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犯罪症候群 season2 第2話

season2 第2話

鏑木が何故殺人の代行を請け負うようになったかが明らかになります。
恋人さゆりを殺された鏑木が「少年犯罪を考える会」を訪ね、そこで大学で同じゼミだった矢吹響子に再会します。
響子はデートのさ中少年たちに襲われ彼女は暴行され恋人は殺されると言う過去を持っていました。
未成年だった為少年院を出て反省もせず暮らしている犯人たちを殺してやりたいと口走る響子に鏑木は自分が殺してやると言います。さゆりを失った怒りがあったのでしょう。
それから響子を窓口に牧田の会の被害者に代わって殺人を請け負っていたのでした。
鏑木と響子の殺人代行は依頼した被害者夫婦の意識の違いから崩れかけています。

武藤は牧田の会が代行者に依頼して復讐の為少年を殺しているらしい事を突き止めます。
ルポライターとして牧田と会った武藤は彼らが殺人を依頼していると言う感触を得て環に報告します。
臓器移植を待つ息子の為に看護師の和子がドナーになる青年を事故に見せかけて殺している話が平行して書かれ、鏑木は一連の事故に臓器移植が動機となっている事を疑い捜査をしています。

武藤を訪ねた鏑木に武藤が苦しい事があるのか、と問うシーンがあります。
何故と聞かれて以前苦しい事があったら訪ねて来るようにと、鏑木が言ったから、と答える武藤です。
お互い追っている事件には触れずその犯罪を止めなjければと語る二人に、先に待つ運命を感じてもう切なくなってしまいました。

環は警察官が関係しているらしいと疑いはじめ、鏑木目をつけたようです。
最初から不自然に、と言うより不思議なんですが環は他にいったい何人の人間を使っているのでしょうか。
一寸勘が良すぎ・・・
正義の為の殺人だと主張する響子に,、違う俺たちは単なる人殺しだと言う鏑木。
復讐の為に殺人を依頼した夫と、復讐すれば自分たちも犯人と同じになってしまう、と言う妻と、平行線をたどっている梶原夫妻。

早々と鏑木の殺人者としての顔を明かしてしまって、ミステリーとしての興味は半減ですが、復讐の是非、正義とはと言う重いテーマが前面に押し出されていてそれはそれで見ごたえがあると感じる方もいらっしゃるのでは。
原作と角度の違った捉え方をしているドラマですが、くどいですが原作の代行殺人の犯人を追っていた倉持が犯人に会って同期の鏑木と知る場面、このトリックが見せ場でなくなったのはまだ残念。
でも武藤が倉持の役割分担をして同じように書かれるのならかなり切ない結末になりそうです。

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