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犯罪症候群 season2 第3話

season2 第3話

矢吹響子の為に復讐の為の殺人代行者となった鏑木。
彼は事故死した若者がドナー登録をしていた事から臓器移植を待つ家族のいる者の犯行ではないかとの疑いから複数の被害者が同じ病院へ入院した事実を知り、心臓移植を待つ息子のいる看護師小島和子に目をつけます。

「少年犯罪を考える会」の中に犯人の少年が事故死した会員が複数いる事を知った武藤は復讐代行を請け負っている事を疑い牧田と響子に取材を申し入れます。
武藤の捜査の手が迫っている事を知った鏑木はインタビューの場から響子を逃がします。
ホテルに身を隠した響子は鏑木の身を案じますが、自分には止めなければならない犯人がいると言う鏑木です。

武藤は牧田の会の会員梶原から加害少年殺害の依頼をした事を突き止めます。
しかし実行犯は別にいる、響子の線を追うしかない、と環に報告します。
その武藤にあなたは実行犯の側に立つのではないかと、心配したが自分の目は確かだった、信じていて良いのですね、と言う環。


和子を追っている鏑木を環が訪ねて来て復讐の代行者が鏑木である事を匂わせ、武藤に引きずり出される前に自分で決着をつけるよう示唆します。
そして和子は襲った少年の殺害に失敗、逆に瀕死のに重傷を負わされます。
響子と牧田は復讐を続ける為鏑木の手を借りずに自分たちで加害少年を殺害する決心をします。

武藤が鏑木を呼び出し語り合う場面があります。
犯罪を追うのが亡くなった小百合の供養になるのかも、と言う妻の言葉を伝え、自分が復讐にとらわれていた時に鏑木さんはそういう気持ちで刑事を続けていたのですね、と言う武藤に複雑な表情を見せる鏑木でした。
鏑木はもう逃げ場の無い先を知っているのに武藤は知らない。
二人の語り合う姿はすべてを知らされている私たち・・・観客・・・にはとても切ない場面です。
謎解きの面白さは無いけれどこういう描き方もありかなと思いました。


武藤は響子の実家から借りて来た資料の中の「少年犯罪を考える会」の冊子の中に鏑木が写っている写真を発見、響子と彼の関係からすべてを察し、復讐するも地獄、しないのも地獄と言った鏑木の言葉を思い出し愕然とします。
武藤の衝撃は大きかった・・・

結末に向けて胸が苦しくなるような展開が続いた回でした。
原作とはかなり違いますが(特に鏑木には)破滅が待っている事には変わりはないですし重い話です。
あと1回、どういう結末にするのか、ドキドキしながら最終回を待っています。

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