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2017年8月

雨が降ると君は優しい web interview

Twitter上にリツイートして下さって知ったのですが雨が降ると君は優しいの主演のお二人 玉山さんと佐々木希さんのweb interviewが上がっていました。

TOKYO HEADLINE web

http://www.tokyoheadline.com/185230/

玉山さんの写真3枚、どれもとても素敵です。
佐々木さんもとても美しい。

interviewは・・・
いつも思う事なんですけれど、色々な役を演じるって、大袈裟に言えば別人の人生を生きる事でしょう。
今回のような役を演じてすぐ素に戻れるものかしら、と。
すごく大変そうです。
まあ見ている私には、様々な顔を見せてくれる玉山さんは、とても楽しみではあるのですけれど。
はっきり言っちゃうと私は野島伸司さんの作品は、いくつか見ましたが余り好きじゃないです。
後味が良くない作品が多くて。
特に玉山さんの出演した薔薇のない花屋はヒロインに全く好感が持てなくて未だに感想を書く気も起らないし。
この作品はどうかな、と一寸どきどきしながら公開を待っています。

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雨が降ると君は優しい 配信日程他

雨が降ると君は優しい

配信日程が決まりましたね。
一応書いておきます。
全部土曜日です。
9月16日 1話 ・  2話
   23日   3話 ・4話
   30日  5話 ・6話
10月7日  7話 ・ 8話

追加キャストの発表もありました。
陣内孝則さんが玉山さん演じる信夫の上司、ストーリー・ファイルの編集長。
木村多江さんが妻彩のカウンセラー
古谷一行さんが大御所の作家
笛木優子さんが女流作家
奥菜恵さん、信夫の同僚
この5人が発表されたキャストですが、全員心の闇、又は重大な秘密を抱えているとあります。

テーマがテーマだけに重いものになるだろう、とは思いますが、何か予想以上に心の闇の世界を見せられそう。
犯罪症候群も重いテーマでしたが、全く違う心の暗い部分を見せられる事になるのでしょう・・・
2作続けて苦悩する玉山さんを見る事になりますね。
どんな表現をしてくれるか楽しみでもありますけれど。
撮影の様子とか一部の予告とか何も公開されていないので、どんな様子なのかさっぱりわかりません。
netflixの時は1か月以上前に予告がon the airされていたと思います。
9月にでも入ったら予告くらい流してくれるかしら。

  
完成披露試写会のお知らせもありました。
9月12日(火)夕方から二子シネマズ玉川 17時半~
キャスト登壇イベント/第1話上映
登壇キャストは主演のお二人だけかな  
女性限定でいくつかのサイトで募集しています。が人数が少ない。
応募資格がhuluの会員だと一番人数が多いです。
今日ドラマの公式サイトに上がっていたのはauスマートパスの会員向け、入っているけど募集は5組10人です。
他のサイトもそのくらいです。
二子玉川は近くて車でも慣れた道なので遅くなっても心配無いし、行きたいですが、申し込んでも当たらなければね(*_*;

おんな城主 直虎 第33回

第33回 嫌われ政次の一生

近藤に謀られた政次はなつと亥之助」を連れて隠れ里へ。
直虎は近藤に矢を射かけたのは政次では無いと、酒井忠次に井伊再興の為に家康への取次を必死に頼みます。
直之は矢を射かけた近藤の家臣を捕らえようとしますが自害されてしまう。

近藤は政次の首を取る事を主張、家康は三人衆が謀った事ではないかと疑いますが、そこへ武田家から、駿府を落としたので掛川へ出兵するようにとの書状が届きます。
捕らえられている直虎に会う家康は必死の直虎の言葉にも土下座したまま立ち去ります。
戦いが続くなら近藤達の力が必要、と言う事でしょうか。

隠し里では政次が皆に直虎は必ず何とか取り戻す、と言います。
そして政次はなつと和やかな時を持つのでした。
その時なつの持つ白い碁石に気づく政次。
兄上のお袖に入っていましたと言うなつは直虎の事を思う政次に今は無しです。と言うシーンが。

南渓は竜雲丸に直虎を牢から救い出す事を依頼。南渓は二人を比翼の鳥になぞらえて翼が1枚では飛べぬ、と言い二人を逃がそうとします。
しかし竜雲丸が助け出す前に政次が捕らわれて来ます。近藤を襲ったのでした。牢から出された直虎はいつまで偽るつもりだ、と叫びますが政次は信じておられたとはおめでたいと呟くのです。
直虎は竜雲丸に政次を救い出す事を依頼、しかし政次は断ります。
残された者に近藤らの恨みが及ぶ、自分の首一つで恨みが晴れるのなら最も血が流れないと。
それではお家を乗っ取った悪党になってしまうと言う竜雲丸に政次は、それが本懐だ。私はその為に産まれて来たのだ、と言います。

碁石だけを持って帰った竜雲丸からそれを聞き、幼い頃から家に振り回されて何が本懐だと怒ります。
しかし竜雲丸は、井伊はあんたの事だ、小野の家を放り出す事よりもあんたを守る事を選んだ、だから本懐だと言うんだ、言うのでした。
政次の残した碁石を見ながら、どういう事なのか次の手を考え続ける直虎。

そして政次が磔にされる日が来ます。
政次が逝くのなら私が送ってやらねば、と刑場に向かう直虎。
刑場で向き合う二人ですが、突然直虎は刑吏の持つ槍を取り政次の胸を刺します。
地獄へ落ちろ、小野但馬。良くも今迄欺いてくれたな・・・と叫びながら。
政次は、愚かな井伊が生き残れると思うか・・・地獄の底から見届けて・・・と言って息絶えます。その顔は微笑んでいました。

政次が地獄に落ちるのなら自分も・・・仏門に入った身なのに人を手にかけて・・・
地獄で待てと言う事なのか。
政次の意を受け止めた直虎の出した答えだったのでしょうか。
勿論ひと思いに刺して死を長引かせまいとの配慮もあったのでしょうけれど。

政次の辞世です。
白黒をつけむと君を一人待つ天伝う日ぞ楽しからずや
そして幼い日の笑いあう鶴とおとわ。寺の囲碁を打った部屋で待つ政次の幻。

この二人をオスカルとアンドレみたい、と言った友人がいますが、この場面を見てから目の前から離れない舞台があります。
何年前に見たのかも、誰が踊ったのかも覚えていない歌舞伎の舞踊劇「蝶の道行」が目の前から離れないのです。
お家の為に主家の姫と婚約者の身代わりとなって殺された二人の若者。
死んでからの道行です。一面の花の中で舞う二人。
後半蝶に変身した二人はやがて地獄の炎に焼かれて息絶える、と言うようなstoryだったと思います。
お芝居の中の舞踊劇だったのが元のお芝居はとっくに廃れてこの一幕だけ残ったもののようです。
華やかで、そして何とも言えず哀しい、でも夢のように美しい舞台でした。
このドラマ今回の最後の所もとても美しい場面でした。
良いものを見せて貰いました。

犯罪症候群  ディスク発売

ドラマ犯罪症候群が終わったばかりですがディスク発売の発表がありました。

complete BOX 、Blu-ray&dvd 10月18日販売 だそうです。
season1、2通しての販売ですね。
そしてその前に、オリジナルサウンドトラックが今日発売されています。
サウンドトラックは一寸考慮中ですがディスクは・・・買うんでしょうねきっと。他人事(笑)
それなのに今録画したseason2をダビングしています。
一応番宣なども一緒に・・・

このドラマ、今振り返ってみても面白かった、と思います。
只、原作は越えられなかったかな。
特に誘拐症候群での被害者の幼児の祖父のドラマでの動機が頂けませんでしたね。
そしてseason2は不満が大きいです。くどいのは承知で稿を改めて感想を書くつもりでいます。

只玉山さんは文句なく良かったと思います。
今ダビング中のドラマを見ながら書いているのですが、散々見たのに又手を止めて見てしまう(笑)

玉山さんに嵌ってもうかれこれ10年になります。
最初から彼のvisualに嵌り、清潔感のある色気と抑制の効いた芸風に嵌り、それが歳を加えても無くならないことをずっと願って来ました。
今ドラマを見ながら改めてその良い所が少しも無くなっていない事に安心しています。
無精髭でも、冴えない衣装でも、清潔で綺麗です。
演技に関してはもう最初から心配はしていないので・・・・手放し('ω')

ご覧くださいました方には今夜はファンとしての惚気を聞いて頂き有難うございました。

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おんな城主 直虎 第32回

第32回 復活の火

直虎と政次は徳政令を受け入れ一旦は井伊家を潰し、その後徳川に付く事で再興を図る事にします。
直虎はその旨文にし家康あて傑山を使者にして届けさせます。
家康は酒井忠次から、井伊は取り潰され、家老の政次が乗っ取り、虎松は殺されたと聞きますが家康はすでに井伊谷三人衆に政次を討ち取るように調略していました。
そこへ直虎の文が届きます。
その知らせに喜ぶ家康と瀬名、とても仲の良い二人がその後何故悲劇に追い込まれるのか、こちらも興味深いです。

一方今川家では武田の調略で寝返る重臣たちが続出、危機的な状況に陥っています。
そして信玄は家康の苦境を訴える手紙を嗤って破るどころか鼻をかんで捨てる始末。

直虎は家康から返信も届き一安心です。
政次と碁盤を囲んで、政次の殿様気分の口調を笑いあったり、和やかに語り合います。
そして領主を譲りたいと洩らす直虎に政次は言います。
「商人が殿にと望む。潰されると聞いて百姓達が体をはって直訴する。盗賊までが尼小僧の為なら、と言う。そんな領主はいません、降りる道などありません」と言います。
政次の優しい言葉に涙する直虎。
そして碁盤を月光の下へ移す政次にもうすぐ明るい陽の下で打てるようになると言う直虎の言葉は、絶対来ない日を知っている見ている者には一寸切なすぎる場面でした。

そして屋敷に帰った政次はなつに事が終わったら一緒になろうと話します。
政次の思いを知っているなつは直虎は還俗できるのだから・・と言います。
そして政次は初めて直虎への思いを語ります。
「幼い時からのびのびと振舞われるおとわ様に憧れていた、それは今でも変わらない、殿をやっておられる直虎様が好きだから身を挺してお助けしようと思っている、それは生涯消える事は無い」と。「しかしそれとはまったく違う意味でそなたには傍にいて欲しい」
なつはそれを聞いてもそんな兄上様が大好きなのです、と政次をうけいれます。
ここも絶対来ない明日を見せられる私たちには辛い場面です。

直虎は井戸で、やっと今川の支配から逃れられると今迄に命を落とした近親者にを悼んでいます。中に政次の父小野和泉の名があったのが印象に残ります。
そして武田の今川攻撃が始まります。
重臣たちの裏切り、頼みにした賎機山城も落ち、今川館は焼け落ちます。
出番は本当に少ないのに松平健さんの信玄のオーラは凄いですね。
合戦シーンも無いのに災厄の塊に見えます。

徳川勢も井伊谷近くまで攻め込みます。
家康は井伊三人衆に起請文を書かせますが、近藤が政次が油断できぬと言い立てます。
城内の政次は徳川につき井伊家を再興すると宣言。家臣達も知っていたと言うシーンが。
直虎は徳川勢を出迎えに城の前に来ています。
開門!の声に応じて城門を開ける政次。それにかぶせて矢を射かけるシーン。
「但馬、罠じゃ、門を閉めよ」と叫ぶ直虎。で今回は終わっています。

今川館」が焼け落ちた日と同じ日でした。
近藤一人の悪だくみで政次が悪とされるのか、まあ中野直之も疑ってはいますが、あと1回どう書かれるのか一寸想像がつきかねます。

犯罪症候群 series1一挙放送

今日・・・日付が替わっていますから、昨日、そして一昨日になりますね。
犯罪症候群series1が4話づつWOWOWで放送されました。

又録画して、そしてダビングしながら又見ました。
CMが入らないのでドラマの世界がより楽しめます。(前後に自社制作の番組の宣伝は入りますが)CMカットの手間もかからずダビングも楽です。

ドラマも再度見ても楽しめました。
原作と比較して文句はありますけれど(-_-;)
このところ玉山さんは有料放送でのお仕事が多いですね。
WOWOWだけでなくnet配信のお仕事も、です。
地上波の方が誰でも見られるしまだまだmajorな感じですけれど私としては有料放送の出演は出費が嵩む事はあっても歓迎です。
CMが入らない事もありますが、いわゆるタレントの出演が無いのもドラマを楽しめますし。
出演者、特に主演俳優にとっては良い演技をしていれば視聴率を地上波ドラマ程気にしなくても良いし・・・ファンにとってもです。

最近netでオダギリジョーさんのinterviewを見る機会があって、もう地上波ドラマは出たくない・・・深夜放送かWOWOWが良いと言うような発言をされていました。
俳優さん達もそのように思う方が増えているのかも知れませんね。
視聴率が低いと主演俳優が戦犯扱いされるのはやりきれないでしょうし・・・

以前のように家族揃ってTVを見る事が少なくなっている今、内容も当然変化して行くでしょうし、net配信が主流になって行くのかも知れません。
私の家でも、最近TVドラマを見る事が少なくなっています。
私自身、ドラマを見るより本を読んでいる時間の方がずっと多いです。
まあ質の良いドラマが増えれば又TVドラマを見る事も増えるかも知れませんが。
深夜にダビングしながらこんな事を考えています('ω')

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おんな城主 直虎 第31回

第31回 虎松の首

徳政令施行の命令に反対する百姓たちの騒ぎに政次は直虎に徳政令を受け入れる事を要求。
政次を信じた直虎は徳政令を受けいれます。

今川方に立った政次は館から井伊家の立ち退きを要求、直虎らは隠し里に逃れるのです。
この時政次の甥亥之助は何故自分が留まれるのか伯父上は井伊を裏切ったのか、と抗議しますが政次は不満ならなつと共に出て行けと言い、なつもこんな時だから残らねばならないと言い聞かせます。

隠れ里で直虎は政次が実は井伊を守る為に今川方についていた事を明かします。
一度井伊家を潰し、関口の首を手土産に再興を図る、政次も承知の上と説明。
六左衛門達はそうではないかと思っていた、と言いますが直之一人は全部政次に騙されているのでは、と疑念を表明します。

関口は氏真に政次に井伊家を任せるように進言しますが、氏真は井伊家の断絶を命じます。この氏真の強硬な態度は今川が窮地に立っている事の説明なのでしょうか。

一方万一の事を考えた直虎は、虎松を隠し里からも避難させる事に。
一人だけ逃れる事に納得しない虎松に傑山が矢を射って戦いとはこういうものだ、と教える一幕があり、又直虎から虎松の存在自体が井伊の希望だと諭されて、傑山と六左衛門を供に虎松は三河の寺に出発します。

そして関口は政次に城代となる事の引き換えに虎松の首を要求します。
政次は驚きますが、事もなげに承知、と答えます。

直虎は尼姿に戻り龍胆寺に出向きますはそこへ
政次が来て虎松を出せ、と言い虎松がいないならと、代わりに直虎を捕らえ監禁するのでした。
そしてその夜、血刀持つ政次、足元には子供の死体が。家臣たちに「地獄へは俺が行く」と言う政次です。

虎松の代わりにどこかの子を殺し差し出すのでしょうね。身代わりの首は寺子屋など歌舞伎ではお馴染のようにこの時代、それほど珍しい出来事では無かったのでしょうがやはり一寸ショックですね。
それを和らげる為か竜雲丸に病気で助からない子を親から買ったと説明させる場面もあります。

虎松の首実検で余りの濃い死化粧を訝しむ今川方に、政次は虎松君は疱瘡を患っていて見苦しい為と説明します。
直虎たちにも身代わりを立てた事がわかる場面です。
直虎は首を抱いて読経するのでした。

亥之助は虎松を殺さなかった事を政次に礼を言います。
その夜一人で酒を飲む政次の姿が書かれますが、只ただ痛々しいです。

大きく話が動いて来ましたが、今川が何故こんなに強硬に井伊を潰しにかかったのか、北条・上杉との同盟がうまく行っていないのかなど説明が殆どないので、わかりにくいですね。
もう少し井伊を取り巻く世の動きを書いて欲しかったですね。

これから政次の反乱と言う事になるのでしょうが、直虎は政次が井伊を守る為に働いた事を知っているはずですが、井伊を守ると見せかけて実は小野が乗っ取ると言う直之の抱いた疑念に同調してしまうのでしょうか。

いずれにしても政次の事を考えるとやりきれない結末になりそうです。

おんな城主 直虎 第30回

第30回 潰されざる者

武田と関係が悪化して苦境に立った今川では寿桂尼の残した帳面に従って家臣達粛清が行われ、井伊も取り潰して直轄領にしようとしています。
ここで利用されたのが方久。徳政令を出させて井伊の財政を苦境に追い込む一方、方久の領地は安堵すると言われ今川に協力する事に。
政次の今川の目付としての芝居も寿桂尼にはばれていたんですね。

方久を訪ねた直虎は気賀の蔵の建設などを初めて知る事に。
方久の態度から今川の動きを不審に思った政次は方久を罠にかけます。
竜雲丸に身を隠す事を依頼する方久ですが、待っていた政次と竜雲丸に今川からの領地の安堵状を奪われてしまいます。
方久はどうせ今川は井伊を潰す気だから、と居直ります。

そし徳政令実行の使者としてて関口氏経が井伊にやって来ます。
方久の裏切りに気づく直虎です。
直虎と政次は今回は直接碁で対戦せず、それぞれ碁盤に向かって思考を交わすと言う趣向でした。
直虎は南渓の言葉からヒントを得、今川が潰れる事もある事に気付き作徳政令で井伊が取り潰された後、関口を討ってそれを手土産に徳川につくと言う策を考えつきます。

しかし徳政令で井伊が取り潰される事を知った瀬戸、祝田の百姓達は関口の許へ押しかけ、自分たちは徳政令を希望していない、と騒ぎになります。
そこへ駆けつけた直虎に、政次が刀を首に突きつけるのでした。
「俺を信じろ、おとわ」と言う政次。

ここから次回と言う事ですが、政次が悪役を演じて井伊家を守ると言う展開になるのでしょうか。
方久の裏切りの場面では滑稽な描写で終始しましたが、悲劇へつながる予想で終りでしたね。

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