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雨が降ると君は優しい 第6話

彩は両親に連れ去られる形で実家に戻りました。
信夫が彩に暴力を振るった、と信じている両親は彩に会わせようとはしませんが、信夫は彩の病気が原因とは言い出せないのです。
志保の催眠療法で彩の隠されていた過去の辛い記憶が蘇ります。
誰かに両腕を鞭で打たれている記憶。誰が悪いのかと言われ私が悪いから、と答える幼い彩。その虐待が「愛情の欠如」から来る病気の原因なのだったけれど、「赤く蚯蚓腫れになった傷、それが赤い百足とは結び付かなかったのでした。
そして彩はお腹の子が百足を退治してくれたからもう症状は起きないと確信したと志保に話します。

その頃信夫は彩の父親加藤と会っていました。
教師だった加藤は彩が4才の時に結婚した相手の連れ子である事などを打ち明け、彩を信夫の元へ戻すようにする、と約束します。
彩を訪ねた玲子は誰の子かわからないのだから中絶するか、離婚して一人で育てて行くかどちらかしかない、と言います。
そして信夫の子供だ、と信じている、と言う彩にどれだけ信夫をくるしめるのか、と言う。

一方、志保に追い出された倉田は娘百合の所へ。
その倉田に百合は母康子が小野田に騙されたのではなく、康子が小野田に憧れ夢のような恋をし、報われない為絶望して死を選んだと言います。
そして志保を失った倉田に謝ってくれと言うのでした。

彩は信夫に電話で、ひどい顔を信夫に見せたくなくて親に連絡したら誤解されてしまった事を詫び、信夫がずっと我慢してくれていたのを知らなかった。別れよう、と言います。
人の気持ちが読めない為誤解ばかりされていたけれど信夫だけは怖くなかった、今迄ごめんなさい沢山ごめんと。
志保から彩が鞭のようなもので叩かれていた事を聞いた信夫はそれが教師が使う教鞭では、と思い虐待」したのは義理の父である加藤ではと疑います。
共依存から抜け出す為に一緒に今の環境から抜けだそう、と志保は信夫に迫るのですが。

玲子や同僚から彩の妊娠を知らされた信夫は、夫婦なのにこんな事を他人から聞かされるなんて、と憮然とし彩が自分の子と言っているのならそうだ、と言い切ります。
そして彩の妊娠を確認したい、と志保を訪ねますが、志保の所には倉田が戻っていました。
志保は彩の妊娠とそして依存患者は避妊しないのだから誰の子かわからない、お互い共依存から抜け出す為に努力をしようと迫りますが信夫は彩を信じると言い切ります。
倉田は志保と関係した事を聞かされながらも信夫に彩を受け入れたら二度と疑うな、と言います。
絶望する志保をお前は与えたその分を相手に求める、そんなお前が好きだ、今度こそ酒をやめる、と抱きしめます。

そして信夫は雨の中彩を迎えに行きます。
彩の病気と関係した相手に暴力を振るわれた事を知った加藤は、自分が一度浮気をした為妻が娘の彩にはけ口を求め、義父を誘惑しているとの妄想にから彩を折檻した事を詫びます。
雨の中何事も無かったように車で家に帰る二人の姿、雨が降ると彩は優しいと言う信夫の言葉で今回は終わっています。

信夫と彩の愛を軸に、倉田と志保、倉田と妻と小野田。
そして彩の両親も含めて様々な愛の形?が提示されています。
一寸話が広がりすぎるような気もしますが、これが野島world?
しかし信夫の異常とも思える自制心・・・自己抑制は過去に何があってそうなったのか、又周囲からみたらおかしい程彩を信じ抜く・・愛?、これも何故なのか。
以前1シーンだけ出た少年時代の彩に面影の似通う海女との関係は何なのか。
あと2話でおさまりがつくのでしょうか。
 
W62a     

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