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2018年7月

バカボンのパパよりバカなパパ 第4回

全5回の放送が終わりました。

感想を、と思いながら書きかけては中断・・・遅くなってしまいました。
赤塚不二夫の生き方をepisodeで綴って行く進行なのですがとてもまとめにくくて、中途半端な感想になっていますので良い加減に読み飛ばしてくださいますよう!

第4話 わしは太陽なのだ

横井は副編集長に出世。潤子ママのバーで就任祝いからスタート。
りえ子は同じ職場の杉本と好意を持ち合っています。
屋台でデート中の二人の前に不二夫が酔って通りかかり杉本に負われて帰ります。
そして杉本は交際している事の挨拶に赤塚家に来ますが、不二夫はえり子がイギリス留学を計画しているのに彼との交際をどうするのかきちんと考えていない事に我慢が出来ません。
バカになれ、お前は覚悟が足りない。
バカになれば怖いものは無い、この一言が奇矯と見える行動もすべて彼の生き方を表しているのですね。

えり子は悩み考えた末イギリスへ行く事を選択します。
家族みんなのようにバカになる、と。
しかしこんなに純粋であっても世間とかなりかけ離れた父、そして家族達の中で育ってどんなに葛藤があったでしょうか。
幼い頃「アッコちゃんの鏡」に向かって「普通のうちの子どもになーれ」ととなえるえり子の姿が思いい出され、一寸切なかったです。

出発当日不二夫は姿を見せませんが二人のママからのプレゼントの間に彼から「バーカ」と書かれたカードが入っていました。
そして潤子ママのバーで酔って夕陽が昇る、と歌う彼の姿がありました。
バーにある夕陽の絵に彼の気持ちがこめられているのですね。
そして不二夫は叫びます
「賛成の反対なのだ」

5話も書きかけましたが全話のまとめも兼ねて又見直して明日にでも。

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バカボンのパパ~第3回

第3回 パパは賛成の反対なのだ

バラエティなど別の道で活躍していた不二夫が漫画に戻って来て、再び赤塚漫画ブームになっていました。
漫画のアイディア会議の様子や相変わらず人を笑わせる為の不二夫のおバカなepisodeが書かれる中、えり子はイギリスに留学したいと言い出します。
今回はえり子さんの留学話が中心のようです。

反対する登茂子は話し合いの最中に倒れ癌が見つかります。
入院した登茂子の枕元でお決まりの大騒ぎを繰り広げ、赤塚ファミリーは療養の為海辺の温泉に。
浜に上がったばかりの新鮮な鯛や大きな海老などの昼食をバーベキューにしてしまい、更に栄養の為に食欲のない登茂子に無理にお肉を食べさせようとしたり、相変わらずの不二夫です。
元気のない登茂子を笑わせようと、浜辺の砂の上にムササビになってシーツ?を広げて高い場所から飛び降りて見せます。
砂に顔を突っ込んで砂まみれになった不二夫を見て登茂子さんは笑いました。
「こんなバカ置いて死ねない」

次の検診」でなんと癌は消えていました。
驚く医師に登茂子さんの言った言葉は、「バカな事をして笑ったら治りました」でした。
そしてえり子はイギリス留学へ。

storyはあって無いような感じで赤塚不二夫さんとその家族の暮らしぶりを描いています。(と私は思いました)
感じるのは只人を笑わせ、笑う事で皆を幸せにしたいと言う不二夫さんの思いは十分伝わっていると思います。

猛暑の上、色々私用も重なって、もう木曜日。
周回遅れになっては大変と慌てた感想です。また追記するかも知れませんがお粗末で失礼致しました。(おそ松の洒落ではありません( ;∀;)


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西郷どん 27回

待っていた桂小五郎登場です!

この大河ドラマ、かなり早い段階で挫折、ずっと見ていなくて、玉山さん出演と聞いて又ここ数回見始めました。
とは言ってもどうしてもこのドラマの方向性に馴染めなくて、その数回も余り良い視聴者ではありませんでしたけれど。

今回は真面目にかなりきちんと見た積りですが・・・
前回を受けて、西郷が薩摩藩の「軍賦役諸藩応接係」に任じられた所から。
薩摩軍の総司令官と説明がありました。
慶喜を訪ねた西郷に慶喜はお前の熱い心をくれと言います。
余り良い視聴者でなかった報いで良くわからない(-_-;)
西郷は帰りに邸前で物乞いから読売りを渡され、戦が起こり民が苦しむと言われ、侍の本懐は戦をする事ではない、民を守る事と答えます。
更に帰った彼は自分は戦に向いていないと言うのです。
こればっかりですね・・・
戦争の嫌いな西郷どん

その西郷の所へ先日の物乞いが訪ねてきます。
彼は長州の桂小五郎と名乗ります。それだけでわかるとは彼は有名だったわけと思いますが前に何か話に出た事ありましたっけ。
とにかく桂の頼みは長州を助けて欲しい、「八月十八日の政変」で薩摩と会津に京を追われた長州の過激派が兵を挙げ京に向かっている。大きな軍になる。それを避ける為「薩摩ではなく西郷」に慶喜に側室となったふきを通して取り次いでくれと言う事でした。
「八月十八日の政変」についてここでサラっとナレーションで説明が入ります。
えっこれだけ!もしかして見たいなかっただけで何処かでやったのかしら。

そして慶喜はヒー様になって料亭で幇間に化けた桂と会います。
しかし桂と西郷が慶喜に軍をしないように話す、とは一体なにを考えてこのような話にするのでしょうかねえ。
ドラマは桂の奔走も効なく長州の過激派は暴発。池田屋事件、そして禁門の変へと雪崩れ込んで行きます。
桂と慶喜の間で西郷は悩みますが「このままでは薩摩が朝敵になってしまう」と出陣を決心します。しかし「長州を討つ事でなく天子様をお守りする為退去させる為」だそうです。
蛤御門を守っていた会津・桑名が苦戦、西郷は救援に向かいます。
戦いはあっけなく長州の敗戦で終。
来島又兵衛に扮した長州力さんの「ラリアット」など話題を呼んだようですがまあ何もかも説明不足。

何もかも会津と幕府が悪い、みたいな方向でいらいらしました。
見ていらした方はちゃんとおわかりになったのかしら。
容保さんも一寸登場しましたがこのような扱いなら出なくても・・・
折角柏原収史さんだったのに。
久坂玄瑞も確認できなかったです。
綾野剛さんと須賀貴匡を思い出してしまった・・・

西郷と桂が親しくなっちゃって竜馬の出番は要らないんじゃない?とか大体桂小五郎がどういう人かの説明もなく西郷が信用しちゃうのも変じゃない?とかそんな事ばかり気になってしまいました。
「逃げの小五郎」ばかり強調した書き方も不満だし。
それでも玉山さんが出ている間は見ますけれどね。
しかしこのドラマに挫折した時、玉山さんの出演がありませんように!と真剣に思いましたね。
制作統括がマッサンの桜井Pだけに心配していましたが・・・仕方無いですねえ。
でも玉山さんの桂小五郎は素敵だったです。身贔屓ではないと思う!
まあ挫折したドラマをご贔屓が出ると言う理由だけで又見始めた私が悪いのですが。
変な感想で読んで下さった方、このドラマがお好きな方には申し訳ありませんでした。

桂さんと玉山さん、似てるかしら。八重の桜の山川浩さんとは良く似てましたけれど

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追悼

前から調子の悪かったPCが又また不調でいつ壊れるか、と怯えつつ使っています。

多分買い替えの時期なんでしょうね
「西郷どん」「バカボン」について書きたかったのですが(Jimmy~は家族(娘)と一緒に見るのは一寸と思うので感想は後回し)、明日PCの様子を見ながら書きたいと思います。
今夜は又宇野昌磨君の事でかなり気が引けるのですがどうしても話したくて少しだけ。
公式にデニス・テン選手への追悼の言葉が出て、そのあと急に「ディズニー・オン・アイス名古屋公演」への出演のお知らせがありました。
7月21日、一日だけ、それも本公演前のプレステージです。

この昌磨君の様子はご覧になった方が撮影された映像が多数上がっていて見せて頂きました。
曲は「See You Again」 ekisibijonnで滑っていた曲です。
亡くなった友人に語りかける曲、そして衣装は黒の上下。
子供向けのショーなの出て曲も衣装も別の選択もあったでしょうに、そして昨日はテン選手の葬儀の日でした。
しかし何一つテン選手の事にはに触れず淡々とinterviewに答え去って行きました。
トヨタが協賛しているので無理が利いたのでしょうか。
それにしても急な出演で大変だったでしょうに。
昌磨君はきっと彼をどうしても自分の出来る最高の方法でおくりたかったのでしょうね。
彼の優しさに涙が出た夜でした。

訃報

もう一昨日の事になりますが、フィギュアスケートのデニス・テン選手が亡くなられたと言うショックな知らせがありました。
車のミラーを盗もうとした男に刺されて出血多量で亡くなられたそうです。
私でもソチオリンピックの銅メダリスト、カザフスタンでは母国に初めてのメダルをもたらした英雄だと言う事は知っていました。
あってはならない痛ましい事でした。
つい最近この世界を知った私でもショックな事でしたから世界で一緒に戦っていた選手の皆さんやファンの方はどんなに悲しまれた事かとお察しします。
ご冥福を祈ります。

宇野昌磨君もご自分の公式HPで追悼の言葉を出されていました。
彼らしい誠実な良い追悼文でしたがその中に「母国に尽くした」と言う言葉があり、スポーツ選手たちは国の名誉をかけて戦っていると言う事はいつも思う事ですが、あらためて重く受け止めました。
私はもう20年も前になりますが海外とかかわりのある仕事をしていて、外国へ行くたびに「日本」が世界に信用のある国である事を実感しその恩恵に預かったりまた誇らしく思ったものでした。
その良い評判に彼らの戦いがどんなに寄与しているか、知ってはいましたが思いを新たに、更に応援したいと強く思いました。

ここまで読んで下さった方
今夜は私のsentimentalな感想にお付き合いくださいまして有難うございました。

昌磨君のHPです。良かったらお読みになってくださいませ。
http://www.shoma-uno.com/info/

今夜は「バカボンのパパ~」の3話でしたがあらためて「Jimmy~」と併せてあらためて感想を上げたいと思っています。

昌磨君の新フリーの曲~おまけ有川大尉

連日の暑さに早くもバテて来ています。
暑い夜はせめて氷の上のお話で。
ほんのちょっぴり玉山さんも。

宇野昌磨君の今期のフリーの曲が月光決まったそうです。
有名なベートーベンのピアノソナタ第14番ですね。

公式での彼の言葉から。
「今シーズンは僕が尊敬するレジェンドの皆さんが使用してきた「月光」を選びました。
まだまだ自分のものにするには時間と練習が必要ですが、僕ならではの「月光」が滑れるように、よりいっそうの努力をしていきます。」

ミラノの世界選手権で突然フィギュアスケートの世界に目覚めた私と致しましては不案内の事ばかり。
この「月光」も彼の敬愛する高橋大輔氏や、プルシェンコ氏などなども使用された曲だと初めて知りました。
敢えて多数の選手の使用した曲を選んだ事にはかなりの決意が感じられますね。

楽曲のどの部分を採用するのかとても興味があります。
多分後半は第3楽章になるんじゃないでしょうか。
あの盛り上がりを氷上で再現してくれるのを凄く期待しています。
それとこの曲は演奏者によって表現がかなり異なるので誰の演奏を使うのか、それも楽しみです。
彼の描く「月光」の世界、きっと素晴らしいでしょうね。

ショートの曲は「Led Zeppelin」の「天国への階段」
これは先日の「Herous Future 2018 in NAGANO」の公演で発表されてTVで見ました。
ショートがギター演奏で、フリーがピアノですね。
どうぞどちらも素敵に仕上がっていますように!

そうそう、costumeですが、前期(で良いのかな)の「冬」の衣裳は月光にも合いますね。
お衣装も期待大です。
「長野」ではキャンデロロ氏にお目にかかるのを楽しみにしていましたが流石に老けましたねえ。
でも相変わらず楽しそうにダルタニアンを演じてくれました。
50才まで滑りたいって彼いくつになったのかしら。
(チェックしたらなんと私より若かったです、なんて事!・・・ほんの少しですけれど)

「月光」と言えば「さよならアルマ」で有川大尉がチャイナ服姿で弾いていましたね。
勿論(何で勿論)第1楽章のはじめだけでしたけれど。
有川大尉は今でも大好きです。
原作に無い役でしたけれどとっても素敵でした。
良い役でしたものね。
又ああ言う格好良い大人の役演って下さらないかしら。

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あとでこっそり見るつもりです。

バカボンのパパよりバカなパパ第2回

暑中お見舞い申し上げます。

それにしても暑いですねえ。
脳みそが溶けだしそう、と誰方かが仰いましたが本当に溶けそうです。

夜になっても何もしたくなくて昌磨君のアイスショーの録画など見て少しでも涼んでいますが、頑張って「本命」のお仕事(笑)を!

バカボンのパパよりバカなパパ
第2回 モテテモテテ困るのだ

今回は赤塚さんがまだ売れていない新人のタモリさんの才能を見抜いて援助していたお話からスタート。
自分の住まいの高級マンションに住まわせ高級車で送り迎えし、自身は仕事場のロッカーの上で寝ていたとか。
本編は「雪の降る街を」を愛して編集者の横井に夜通し歌わせて仕事をした不二夫のエピソードから。

不二夫は売れっ子になってからTVなどで活躍するようになり漫画から離れていて、横井は何とか又漫画を描いて貰いたい、バカボンのパパを再開して貰いたいと思っています。
不二夫は居酒屋で居合わせた客全部に大盤振る舞いをした挙句大勢を家に引き連れて来手大騒ぎしたりしますが嫌な顔一つ見せず世話をする真知子。
そんな良く出来た真知子が突然家出をします。
登茂子やえり子に問い詰められても心当たりがありすぎてわからない不二夫の姿が可笑しい。
真知子に迷惑をかけている事を自覚している不二夫は真知子に高価な指輪をプレゼントしますが、その時真知子大切にしていたガラス細工の指輪を宝石屋にやってしまいます。

真知子が大切にしていた事を知って不二夫は捨てられた川をドジョウ掬いを真似て浚います。
アシスタント達、登茂子やえり子まで総動員で川浚いです。真知子が駆けつけた時、中々見つからず一人で浚っていた不二夫はやっと指輪を見つけます。
所が真知子はその指輪を又投げ捨ててしまう。
茫然とする不二夫に真知子は以前神社にお参りした時に不二夫が話した事を思い出させます。
人に笑って貰い幸せになって貰う為に世界一のバカになると言った不二夫。そして帰りに指輪を買い大切にしていた、と。
その世界一のバカの天才を目指すと言った先生を愛していたのに、と言う真知子に不二夫
は反省します。

又以前のように漫画を描き始めた不二夫。
バカボンのパパの新刊が発行され子供達で賑わう本屋の前を通り家に向かうえり子が見たのは一人で川を浚ってとうとう又指輪を見つけた不二夫の姿でした。
赤塚不二夫さんの姿を書いて、お嬢さんのえり子さんの本が原作だけにほぼ実話なのかと思われますが、ドラマにするのはかなり難しかったのではないでしょうか。
実話に沿って作ればドキュメンタリーみたいになってしまうのは仕方が無いかも知れませんし、あまり逸脱しても差しさわりがあるでしょうし。
でももう少し弾けた仕上がりでも良かったかなとは思いますが、キャストの皆さんは皆良かったし、まあ面白く見られたと思います。

まだ記憶に新しい方のドラマ化は難しいですね。
でもそんな事を言ったら「Jimmy~」はもっと大変(笑)

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余計なお話。この川、うちの近くです。
電車だと一寸大変ですが車ならすぐ(^^♪

土曜スタジオパーク出演

土曜スタジオパークは2度目の登場です。

前回は「マッサン」の放映中3月5日(2015年)でした。
放映も終わりに近く、撮影の苦労話など。
そして玉山さんの子供の頃からのお話などでした。
今回は「バカボンのパパよりバカなパパ」の第1話放映前日と言う事で「番宣」に徹していました。
この作品の原作者お嬢さんのえり子さん役の森川葵さんと二人で登場。
赤塚不二夫さんの人となりとか、様々なエピソードをドラマの予告を入れながらの進行でした。

玉山さんは赤塚さんの出られているドキュメンタリーを見たり、知っている方に話を聞いたりして役作りをされたとか。
実際に赤塚さん担当の編集者の方も登場されてのお話など。
最初、昔から自分を良く知っているプロデューサーの方からこの話があった時「僕じゃない、方が良い作品になる」と思ったそうです。
まあ彼は結構真面目なところがあるので「違う」と思ったのかしらね。
話を聞いているうちに出来るかもと引き受けられたようです。
そして共演された比嘉愛未さんもクールなイメージがあるのでこんなにお喋りする方とは思わなかった、と話されていたし、森川さんも怖いイメージがあったので優しいので驚いたとか。
やはりクールで恰好良いと言うイメージ」が今でもついてまわっているんですね。
司会の渡辺直美さんは「綱引いちゃった」で共演されているのでこの役にも納得されていたようでしたね。

お友達として浅香航大君と山田孝之さんが登場。
浅香さんは「編集者の役で、サウナへ一緒に良く行く話など。
山田さんの話は面白かったですね。
一緒に飲んだりする時にさっさと寝てしまい、早くから目を覚まして本当に漫画みたいにおたまでフライパンを叩いて皆を起こす話とか、暑がりの山田さんが空調の温度を下げると寒い寒いと上げてしまう攻防の話など。
番組の最後にキリマンジャロのdocumentaryの宣伝を見ながらこう言った番組に出るのに興味はある?と聞かれて「あります!でも高尾山くらいなら」と笑わせてくれました。

とにかく久しぶりに恰好良い玉山さんでした。
やっぱりこの方凄く美しい(笑)
整った顔立ちですから真面目なをしていたら「怖い」と思われても仕方無いかなと。
とにかく玉山さんの最近の役、ふり幅の大きさに感動さえしてしまいます。
本当に良い俳優になられて10年も応援して来た身としては嬉しい限りです。

6月30日の放送で今更、とも思いましたが綺麗な玉山さんをUPしたくて・・・

Do2b  Dob

集中豪雨

西日本の集中豪雨、遅ればせながら被害に会われた方心よりお見舞い申し上げます。

世耕経産大臣が復旧状況をみずからtweetされているのを知り改めて被害の大きさを重く受け止めています。
地震発生と重なって土曜ドラマが中止にになりましたが、1週遅れて14日の放送になったと発表がありました。
それまでにスタジオパークの感想など、改めてUPしたいと思います。

バカボンのパパよりバカなパパ第1回

待っていた第1話が6月30日に放映されました。

バカボンのパパ、おそ松君、秘密のアッコちゃんなどで知られる漫画家赤塚不二夫さんの没後10年に企画制作されたドラマです。
赤塚さんのお嬢さんえり子さんの原作、ギャグ漫画で知られた赤塚さんの漫画を地で行く破天荒な生活、優しく不器用な不二夫さんをえり子さんの目線で生き生きと描いています。

第1回「わしは天才なのだ」
ドラマは1973年から始まります。
「おそまつ君」「秘密のアッコちゃん」などのヒット作を産み出し、「バカボンのパパ」を連載中の人気作家になっています。
アシスタントとして売れない時から不二夫さんを支えて来た妻の登茂子さんと小学生のえり子さんの3人暮らし。
とことん「笑い」を追及する不二夫さんが原稿を紛失した編集者を責める事無く徹夜で書き直したり、原稿が上がったあとクラブでバカ遊びで豪遊したりなどいくつかのepisodeをとおして生き生きと描かれています。
普通と違う父親、好きだけど余りに普通と違う父に、その父の作り出した「秘密のアッコちゃんの鏡」にテクマヤマヤコン普通のお家の子になあれ、と願うりえ子の姿は一寸胸に響いたかも。


優しくて家族を愛しながら不器用できちんと愛情を届けられない不二夫。
浮気が発覚、感情のすれ違いから登茂子さんと離婚にまで至ってしまいます。
えり子さんはそんなパパを愛しながら理解出来ず誤解したまま。
そして10年。
登茂子さんは8才年下の「きーたん」とえり子さんと暮らし、不二夫さんは優しい母親のような愛情で彼を見守る真知子さんと一緒に暮らしています。
高校卒業を控えてりえ子は登茂子ときーたんと一緒に進路の相談に来ますが不器用な不二夫とは感情がすれ違ったままです。
不二夫の家には登茂子の一家も度々訪れ、別れた妻とその相手と親しく交際する不思議な生活を送っています。

登茂子は中々真知子にプロポーズ出来ない不二夫に代わって結婚するように奔走。
父を理解したえり子さんの後押しで不二夫が真知子にプロポーズして結婚する所までで第1話は終っています。
この不思議な常識にかからない生活、でもでもやさしく不器用で、笑いが人を幸せにすると信じて生きた赤塚さんが良く描けていたかと。
でも盛沢山すぎて私の手に負えないと言うか、とっても感想の書きにくい内容でした。

玉山さんは思い切った演技で不二夫さんになりきっていたと思います。
この玉山さんに驚いた人は多いようですが「逆境ナイン」の弾けた彼を知っている人は吃驚しないかも(多分)
ハンサムでクール、と言った一面でしか玉山さんをとらえていない人たちに是非見て頂いてこんな演技も出来る、と知って頂きたいドラマです。
りえ子さんの小学生時代を演じた住田萌乃ちゃん、マッサンのエマの時に比べると随分大きくなりましたが、相変わらずとても可愛いです。
英一郎役の浅香航大君が編集者役で出ているのも嬉しい。
玉山さんがハンサムすぎるとか二人の奥さんが美人過ぎるとかの批判もあるようですが、美男美女大好きの私には嬉しいドラマでした(^^♪

制作は内藤P他。内藤Pは良く玉山さんを起用して下さいますが、もうお一人中村髙志Pは玉山さんの出演ドラマで是非見たいとずっと思っている「真夜中は別の顔」のproducerの方でした。デビューしてすぐの作品、見ていたはずなのに記憶にない作品です。
16年前の作品でNHKオンデマンドにも無いので保存されていないのかも知れませんね。
スタジオパークの感想はあらためて上げるつもりでいます。

クラブでセーラー服姿で騒いでいる玉山さん(笑)

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