« Jimmy~アホみたいなホンマの話 1-2 | トップページ | 西郷どん 32回 »

西郷どん 31回

31回 竜馬との約束

感想に入る前に一寸余計なお話を
次回32回「薩長同盟」の裏が24時間テレビだそうで、しかも時間帯がマラソンのクライマックスにぶつかるらしいのです。
それで視聴率が又下がるのではないか、と主演の鈴木亮平さんと桂小五郎役の玉山さんがご心配と言う話題がYahoo!ニュースなどに上がっているのをTwitterで知りました。
そうですよねえ、31回の視聴率は11%、もう一桁になる心配がありますものね。
余りにつまらないので原作はどうなのか読んでみようかなど言う気になって某net書店に行ってみました。

そこでの原作の評判は・・・評価は3.4 でわかり易いと誉める人。また底が浅くつまらないと言う人さまざまでしたが大体史実は追っているようでした。
そして中に一寸気になるreviewがありました。
今迄のドラマの展開が原作とかなり違うとの事、西郷の若い頃の話が原作には無いものが多い、と。
その方は林さんと中園さんが仲違いをされるのではとまで心配されていました。
他にもこれは中園さんのドラマだと言うのもあったかな。
原作をかなり離れて再構築したドラマは史実と大きく離れてしまったのか。
史実を背景にその時代」を生きた人を描くのが大河ドラマだと思っている私のような
人には受けが悪くて当然でしょうか。
reviewだけ読んで肝心の本の注文を忘れてしまいましたw

余計なお話方が長くなりました。
今回は勝海舟が西郷を訪ねて来た所から始まります。
しかしそれは勝ではなく竜馬でした。
彼が来た目的は長州と薩摩が手を結び幕府に対抗しようと言う事でした・・・で良いのかな。
とにかく私の知っているこのあたりの歴史の流れとはかなり違うので混乱しています。
薩摩はまだ倒幕とは考えていなかったのではないでしょうか。
会津に政治の主導権を取られて焦り巻き返そうとしていたのでは。
まあ私の知識など浅いものなのでそれはおいといて。

竜馬は薩摩へ西郷について行き西郷の家に逗留します。
そこで西郷の貧乏暮らしを知り「西郷のような有名な人がなぜこのような」と西郷を持ち上げるセリフがあります。
玉山さんが出ているだけで「仕方なく」見ている私にちゃんとした感想が書けるわけもなく、ご覧になっている方には申し訳ありません。
簡単に言ってしまいますが、今回は幕府に対抗するために薩摩と長州が手を結ぶように奔走する竜馬のお話でした。
桂小五郎は藩に戻っていました。この説明も数行のセリフだけ。
その桂に会った竜馬は薩摩の船で武器を輸入している、その武器が欲しくないか、と言い出します。
薩摩とは協力出来ないと言う桂に薩摩を憎んでも西郷を憎むなと竜馬は言います。
西郷と桂は下関で会う事になりますが、西郷は来ず、来たのは代理の中岡慎太郎でした。桂はそのまま立ち去ります。中岡慎太郎もいきなり登場でしたね。
一応政治の背景も書こうとはしているようですが、すべて幕府が悪いと言う書き方。
孝明天皇のご意向も書かれず、慶喜や島津久光の書かれ方もなんでしょうね。

西郷どんが大河ドラマに決まった時の会見での脚本家の言葉が思い出されます。
「政治も戦争も書かない、愛に満ちた西郷さんの生涯を描く」たしかこのような言葉だったと思います。
政治と戦争を書かないのなら何故大河に西郷隆盛を取り上げるのか、とその時も今も思っています。
今回も感想とも言えない感想で読んでくださった方には申しわけありませんでした。

« Jimmy~アホみたいなホンマの話 1-2 | トップページ | 西郷どん 32回 »

西郷どん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« Jimmy~アホみたいなホンマの話 1-2 | トップページ | 西郷どん 32回 »