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西郷どん 37回 38回

37回 江戸無血開城
38回 傷だらけの維新

相変わらず良い感想ではないのでこのドラマがお好きな方はthroughお願いします。
2週前の放映を今更なんですが、実はこの回見ていなかったんです。
多分玉山さんは出ていないだろう、と思って・・・
ところが友人から出てた!と聞いて慌てて録画してある実家のTVを見に行ったというお粗末。
ダビングして持って帰ったのは良いけれど、これは出てるとは言えない位の出演。
こういう会議にいないとおかしいから顔だけ出しておこう、と言う事なんでしょうか。

ドラマは・・・これだけ史実を無視して良いのかな。
慶喜は勿論フランスとイギリスの介入を恐れた、と言う事はあったでしょうが戦いを避けたのは錦旗を恐れたから、ではなかったのか。
大体天璋院が慶喜の首を差し出すなんて言うはずも無いし。大将を守って戦う武家の根本をまるで無視してますね。
38回では彰義隊もですが、会津、東北、北越とひとからげであっさり皆through。
ガトリング砲もたったあれだけ。
これらはほんの一握り、おかしい事がありすぎです。
幕府が倒れて薩長政権にあっと言う間に交代してしまったというお粗末。
そして西郷吉二郎の戦死までの話を事細かに書いています。

でもこれは制作発表の時から予測できていた事なんですね。
脚本家ははっきりと「戦争と政治は書かない」「愛に溢れた西郷さん」を書くと言っていましたから。
西郷さんから政治と戦争を取ったらドラマになるのかなと思いましたがその通りでしたね。
そしてこのドラマの登場人物の中身は現代人なんですねえ。
作者はこの時代の武家社会を全く無視しちゃってるから。

お陰で八重の桜の評価が見事に上がっています。
八重の桜は話が京都に移ってからは八重が薩摩から来た女子学生に土下座するというあり得ない話があったり、山川兄弟の「京都守護職始末」や「会津戊辰戦史」が川崎尚之助の残した「戦記」がもとだったなどと言うひどい話もあったけれど、会津の話はかなりの出来でした。
「大河ドラマ」になっていましたから。
この時代劇の扮装をしたホームドラマはまだ続くんですね。

長州も参加してます、と言うアリバイ作り?
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