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Jimmy~アホみたいなホンマの話 1-8

第8話

紳助の番組でオークションの「オチ」に使う為ジミーには下手な絵を描く事を求められていたのに、なんと30万円の値がついてしまいました。
マネージャーのきょう子の顔描いた絵はcubismの傑作と判断されたらしいです。
早速代理店から銀座で個展を開くため30点の作品を依頼されきょう子はジミーが画を描けるようにとアトリエを借ります。
「お笑いの仕事」との両立が難しくなったジミーはさんまからどちらかを選ぶように言われ悩みます。
きょう子から「あんたのしたいのは何?」と迫られたジミーが突然いなくなってしまいます。
慌てるみんなの前に喫茶店のマスターが昔の仲間の暴走族に頼んで探し出して来たのは「ピンクサロン」で身ぐるみはがれて暴力まで振るわれたジミーでした。
何がしたいのに反応して「おす」になってしまったジミー・・・こんなお笑いを入れながら話は進みます。

どうしてもさんまの傍から離れたくないジミーはお笑いの仕事を選ぶと言うのですが、岡本太郎からジミーに宛てた手紙が届きます。
手紙には「四角い枠ににとらわれるな、キャンバスからはみ出しなさい」とありました。
小さい時に見ていた「万博の太陽の塔」、その作者の岡本太郎をずっと尊敬していたジミーはこの手紙で画を選ぶ決心をします。
銀座の個展は大成功、更に大阪でも個展を開く事になり制作に励むジミー。その合間にさんまや仲間に画を書いては贈っています。

レストランで食事をしながら尊敬するピカソの祖国スペインへの憧れを通して話し合う二人の姿からきょう子を好きになって行くジミーと邪気の無いジミーを親身になって面倒を見ているうちに好意を持って行くきょう子の姿が上手に書かれています。
そのプロポーズめいた場面で食中毒になって入院するジミーの話が面白く書かれたり、本気で画家になろうとするジミーを心配するさんまの様子など。
そしてほぼ作品が出来上がったある夜、二人が外出している間に豪雨がありアトリエは雨漏りして作品が台無しになって茫然とする二人の姿で最終話へ・・・・

今回もとても面白かったです。笑いながらもしみじみとした部分もあり、次回で終わってしまうのが本当に残念。
玉山さんは」相変わらずとっても素敵です!

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