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西郷どん 43回

第43回 さらば東京

今回は西郷が訪欧から帰国した大久保との政争に敗れて公職を離れて鹿児島に帰るまで。
西南戦争の序曲編でしょうか。
広く外国を見て来た大久保には留守中に決まった西郷の朝鮮派遣が納得出来ない。
西郷を説得出来ない彼は岩倉と諮って決定を覆す・・・それに納得できない西郷。
二人の政治姿勢、対外認識の違いなどから今迄ずーっと一緒に事にあたって来た二人の中に決定的な亀裂が入ります。
と言うとても大事な回でした。


子供に慕われる西郷どん、長屋暮らしの西郷どん、大事な閣議がまともに書かれずに酒食の席で進行する・・・これなどは無しにして・・・
そしてドラマの今迄のstorを考えずに、この回だけなら中々良かったのではありませんか・・・
俳優さん達は熱演だったし、部分的には今迄で一番良かったと思いました。
でも西郷と大久保、木戸孝允、江藤、大隈などを登場させているのですから、明治新政府の状況をもう一寸なんとかまともに書いて貰いたかったと思ってしまう。


これから西南戦争に入っていくのでしょうけれどどのように書かれるのか。
西郷周辺の人たちがちゃんと書き分けられいないので良いドラマになるかどうか・・・
いまだに周囲の人たちが良くわからないのも何だかなあ。
桐野利秋も川路利良も俳優さんの顔で見分けがつくようではね。
私が良い加減に見ていたからだけでは無いと思うのですが。
以前も書いた事ですが、脚本家を起用する時に得意分野を見て決めて頂きたいですね。
この方に大河で歴史ものをお願いしても無理でしたね。
今回は誉めようと思って書き始めたのに又批判になってしまいました。
大河ドラマに期待しすぎとはわかっているのですが。

始めて笑った木戸さん

Tw



*川路利良と言えば伊東潤さんの作品に彼が主人公の「走狗」と言う作があります。
面白かったので何処かでドラマ化してくれないでしょうか・・・
脚本、演出はこの辺りに詳しい方で。

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