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2018年11月

西郷どん 44回

第44回 士族たちの動乱

士族たちが政府に不満を持ち各地で次々と反乱が起きるのですが詳しい事は何も書かれず。
又政府の中でも政策を巡ってかなり軋轢があったはずですが、詳しい事はこれも書かれず。
見ている私には只対立があったとしか判らない。
説明不足のまま、士族たちの不満が募り、政府内の対立からいきなり江藤新平の『佐賀の乱」がナレーションで語られるだけでした。
鹿児島の西郷の生活は詳しいですね。
のんびり日を送っているようにしか見えませんけれど。
その中、西郷を慕って次々と帰郷してくる青年たち。
生活出来ない、と不満を訴えます。
西郷は学校を作ります。

なにもかも駆け足の説明だけ、としか受け取れない展開です。
留学していた川路利良と村田新八も帰国。
西郷を取り巻く若者たちは私には誰が何の役だかよくわからないのですがこの二人はわかります。マッサンのお二人(笑)
川路利良は日本の警察を作った人ですがこの時点でこのような登場では何の説明も無いと思われますね。
でももし興味を持たれる方があったら伊東潤さん作「走狗」をどうぞ。
43話でもご紹介しましたがとても面白かったです。
余計な話になりました。


岩倉が刺客に襲われるシーンがあって、これも良くわからず。
不満を持った旧土佐藩士の仕業との事。
そして江藤新平が事を起こします。
しかし乱は鎮圧され江藤は即処刑、大久保の非情さが際立って来たようです。
こんなか書き方では実在の大久保さんに申し訳ないのでは・・・
木戸孝允は江藤との関係は良かったと思いましたが一切書かれませんでしたね。
西郷とは良くなかったと思っていましたがこの作では良いようです。
そうそうやはり留学していた菊次郎が帰国。
久保の妻が上京、今迄一緒に暮らしていたおゆうとの間で話し合いが持たれています。
こんなシーンは詳しい・・・まあ美女お二人ですから見た目は優しくて良いですけれど。

ドラマの順を追っての書き方では無いのでお読みいただいた方には申し訳ない感想になりましたが士族たちの動乱とタイトルを付けながらこの内容は無いでしょう、と思った回でした。
西南戦争が起きるまでには様々ないきさつがあったのにこのドラマにはもう残り時間が余りに少ない。どうするんでしょう。
征韓論も説明不足のまま西郷が下野しちゃったくらいですから仕方がないのでしょう。
とにかくどう最後まで持っていくのか、終わりまで見る積りではいます。

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Jimmy~アホみたいなホンマの話 1-9

9話(終)

最終回です。
ジミーが画家としてスペインへ行くまでのお話です。前座のさんまさんとジミーちゃんのお話は、スペインで飲酒運転の検査で婦警から息を吹き込むように言われたジミーちゃんがずーっと吹き込み続けて警官が呆れて行ってしまった、」と言うお話。

豪雨でアトリエは雨漏り、個展の為に描きためた絵は全部滅茶滅茶になってしまいます。
ジミーはこんな雨漏りのするアトリエを借りのが悪いときょう子に八つ当たりします。
きょう子は喫茶店でマスター相手に自棄酒、アトリエを片付けるジミーの前にさんまが。
きょう子のせいで画がだめになったと言うジミーにさんまは雨漏りは天災だそれを人のせいにするのか、と。
どうしたら良いかわからないと言うジミーにさんまは彼が尊敬する岡本太郎の言葉を引いて言って聞かせます。

「どんな時でも自由でいたい~笑っていたいから~食えなければそれで良いと覚悟をすれば良い~その方が面白い」

笑いも絵も一緒、見て貰う人にどれだけ喜んで貰えるかや。と。

そしてきょう子と一緒に来たショージ達に【明後日野球をするから人を集めておいて」と言いジミーのさよなら絵描きさんと言って帰ります。
ジミーは気疲れで2日間眠り続けますが、個展の当日迎えに来たきょう子と一緒に会場に行くとちゃんと個展が開催されていました。ショージがさんまの「集めて」と言う言葉に気づいて今迄ジミーがさんまをはじめ様々な人に贈った画を返して貰って個展は無事開かれたのでした。

個展は大成功。
しかしジミーはさんまと離れたくない一心で画家になる決心がつかない。
そして岡本太郎が亡くなりジミーは芸人としての道を選ぼうとします。
そんな時スペインの画商から最低でも1年スペインに来て画を描かないかとにおofaaが。
しかしジミーはやはりさんまと離れたくない一心で芸人になると言います。

そのジミーを画家としての道を選ぶように説得するさんま。
ここは玉山さんの人柄もあってとても良い場面だったと思います。
ジミーはきょう子とともにスペインへ。
そして3年後ジミーからきょう子は結婚し、展覧会を開く為に帰国する手紙が届きます。

ジミーちゃんの独り言のお相手だったお月さま。

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最後はジミーの生前葬の趣向です。
遺影の代わりに額縁の中にいる本物のジミーさんの前でさんまさんとこれも本物のMrオクレとショージさん
様々なepisodeで笑わせてくれます。
額縁の中のジミーさんも思わず笑ってしまったり。
最後にはジミーを演じた中尾さんも登場。
満点の演技だったと誉めるさんまさんですが、最後にさんまさんがプロデューサーとして現場に顔を出すのでやりにくかったと。それもプロデューサー顔をして、と笑わせてくれました。

最後まで面白くみました。
笑いに溢れていましたが、さんまさんの暖かい人柄、ジミーさんの何とも言えない可愛いところなど良く描けていて後味の良いドラマだったと思います。
毎回エンドロールにかぶって当時活躍されていた芸人さんたちの姿が見られたのも懐かしかったです。
俳優さん達も玉山さんは勿論(^-^)中尾さん、木南さん他皆さんとても良かったです。
いつでも見られるようにDVDが出ないでしょうか・・・このドラマだけの為に延々と契約し続けるのも・・・
それとseries1~9と言う事なので続編があるのでしょうか。気になります。

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西郷どん 43回

第43回 さらば東京

今回は西郷が訪欧から帰国した大久保との政争に敗れて公職を離れて鹿児島に帰るまで。
西南戦争の序曲編でしょうか。
広く外国を見て来た大久保には留守中に決まった西郷の朝鮮派遣が納得出来ない。
西郷を説得出来ない彼は岩倉と諮って決定を覆す・・・それに納得できない西郷。
二人の政治姿勢、対外認識の違いなどから今迄ずーっと一緒に事にあたって来た二人の中に決定的な亀裂が入ります。
と言うとても大事な回でした。


子供に慕われる西郷どん、長屋暮らしの西郷どん、大事な閣議がまともに書かれずに酒食の席で進行する・・・これなどは無しにして・・・
そしてドラマの今迄のstorを考えずに、この回だけなら中々良かったのではありませんか・・・
俳優さん達は熱演だったし、部分的には今迄で一番良かったと思いました。
でも西郷と大久保、木戸孝允、江藤、大隈などを登場させているのですから、明治新政府の状況をもう一寸なんとかまともに書いて貰いたかったと思ってしまう。


これから西南戦争に入っていくのでしょうけれどどのように書かれるのか。
西郷周辺の人たちがちゃんと書き分けられいないので良いドラマになるかどうか・・・
いまだに周囲の人たちが良くわからないのも何だかなあ。
桐野利秋も川路利良も俳優さんの顔で見分けがつくようではね。
私が良い加減に見ていたからだけでは無いと思うのですが。
以前も書いた事ですが、脚本家を起用する時に得意分野を見て決めて頂きたいですね。
この方に大河で歴史ものをお願いしても無理でしたね。
今回は誉めようと思って書き始めたのに又批判になってしまいました。
大河ドラマに期待しすぎとはわかっているのですが。

始めて笑った木戸さん

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*川路利良と言えば伊東潤さんの作品に彼が主人公の「走狗」と言う作があります。
面白かったので何処かでドラマ化してくれないでしょうか・・・
脚本、演出はこの辺りに詳しい方で。

西郷どん HPから

ドラマ西郷どんのHPに「質問箱」と言うコーナーがあります。
このドラマに共感する事が出来ず、興味も持てなかった為HPを覗いた事も無く・・・
今日、Twitterに舞佳さんがリツイートして下さって初めてそういうコーナーがある事を知りました。
皆さまはご存じだったでしょうか・・・

今迄の玉山さん出演のドラマでは考えられない事でした。
一寸ファンとしてあるまじき出来事と反省(笑)
早速行って来ました。
ドラマ西郷どんに関して様々な視聴者からの質問に出演者が答えると言う形式。
まあドラマ制作の裏話のような。
今迄に10人ほどの方が登場していらっしゃいます。
まだご覧になってない方は是非ご訪問を~知らなかった・・・そんな方はいらっしゃらないかも知れませんけれど。

俳優さん達はこんなサービスまで真面目に向き合っていらっしゃるのですから、ドラマの方ももう少し真摯に・・・なんてつい考えてしまう悪い視聴者でした。
でも玉山さんのお写真は素敵でした。

HPからお借りしました。
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https://t.co/OsgafRi04S

西郷どん 42回

42回 両雄激突

今回は外国留学に悩む菊次郎の話から。
進路は人に相談せず自分で決めるように糸から言われた菊次郎は留学を決意します。
琴の息子宗介も一緒のようです。

一方政府首脳が外国視察に行ったあと一人で政務を執る西郷。
井上薫と江藤新平の対立も書かれますが余りに省略しすぎて見ている私は消化不良です。
明治になったいきさつはとても大事なところなのにナレーションばかりで説明されても受け取る側にかなりの知識がないと見ていて辛いのでは。
朝鮮との間に外交問題が起き解決の為に西郷が使節として派遣される事が決定します。
ここももう少し詳しくして頂かないと良くわからない、本当に大事なところなのに!
そして宮城に火災が起きます。宮城?御所?そして天子様?お上?当時どのように呼ばれていたのでしょうか・・・・

一人で政務を執っていた西郷は過労で倒れます。
上京して以来ずっと長屋暮らしの西郷さん・・・一寸おかしいのでは、当時の政府首脳は旧大名の藩邸や大身旗本の邸に住んでいたのでは、と思っていたら最後に説明がありました。
余りの広大さに辟易した西郷は屋敷の長屋に寝起きしていたと。決して市井の長屋暮らしをしていたわけでは無かったのですね。
帰国が予定よりも半年も遅れていた岩倉使節団の大久保が一足先に帰って来ました。
殆ど成果を出せないままの帰国です。
大久保が西郷を長屋に訪ねて来ての報告は外国の文明に圧倒された・・・そして対立する江藤らの排除に話は進みす。
岩倉ら使節団も帰国。
西郷と大久保の政治姿勢がはっきり異なる事が書かれるのですが、ここも省略され過ぎてついて行くのが大変です。
省略だけならまだ良いですが、かなり良い加減な解釈が多くて「大河ドラマ」として明治維新を書くなら一寸問題かな、と思ってしまいます。

木戸さんは今回もお顔を見せて下さっただけ、これも消化不良でした。
そういえば八重の桜に留学生として派遣された山川捨松の話が岩倉使節団と絡んで描かれていました。
あれは何回だったか・・・思えば会津から見た八重の桜の方が「明治維新」と言う動乱を良くとらえていました。
明治以後京都の私学の話になってしまって残念でしたが。(八重が主役ですから仕方が無いでけれど)
又熱演の俳優さん達には申し訳ない感想ともつかないものになってしまいました。
ごめんなさい。

宇野昌磨君優勝おめでとう!

昌磨君、NHK杯優勝おめでとうございます。

ファイナル出場もトップを切って確定ですね。
今期のprogramまだ未完成?のプログラムなのか、ロンバルディアトロフィーで初めて見て以来試合ごとに素晴らしくなっているみたい。
ファイナルに向けて納得の行く演技が出来ますように願っています。
忙しくて本命さんのドラマをUPするだけで精一杯で昌磨さんの方まで手が回りませんでした。
大体今迄フィギュアスケートはオリンピックでしか見た事はなく、その時はそれなりに日本の選手を応援して来ました。
ですからオリンピックに出ない選手は殆ど知らないと言って良いくらい、ルールなども余り詳しくない。
平昌で日本選手のW表彰台に感激はしたけれど、まだ昌磨君に嵌るなど考えた事もありませんでした。
それがミラノのworldの昌磨君の凄まじいアスリート魂に圧倒されて以来彼の事やフィギュアスケートの事を知りたくて時間を作ってせっせと昔の動画や本を見てかなり勉強?したつもりです。

昌磨君の事を調べるのは楽しかったですが大変でした(^-^)
何しろまだ20才と言うのに活動期間の長い事・・・小学生の頃から将来を嘱望されていただけあって動画もいっぱい、記録もいっぱい、まだまだ知らない事がかなりありそう。
暇を見て又少しづつ書いて行きたいと思っています。
そういえば先日一寸書いた事ですが、又また地雷を踏みました。
検索で失敗したのでTwitterのロム専門でこっそり楽しませて貰っていたのにうっかり読んでしまって、全く懲りな事です(>_<)
スポーツ全体からしたらフィギュアスケートのファンはそう多くないと思われるのに、その狭い中でどうして贔屓の選手を応援するだけでなく他の選手を誹謗中傷するのか、私にはまったくわかりません。

今回もNHK杯の昌磨さんのショートの点数について非難する声もかなり聞こえて来ました。
私のように新米ファンでも判る理屈が何故わからないのか・・・
演技構成が高い、例えば100点に設定された選手がジャンプを失敗しても、ノーミスで滑った選手の構成が80点だったら、失敗してもまだ点数が高いのが当然でしょうに。
とにかく雑音には惑わされる事なく納得の行く道を進んで頂きたいと思っています。
可愛かった表彰式の昌磨さん
N2b

西郷どん 第41回

第41回 新しき国へ

廃藩置県が実行され新しい体制が整ったはずの明治新政府。
ですが中は勢力争い、薩摩、長州に土佐、肥前は不満を持っています。
岩倉たちは対外国への不平等条約を改正すべく視察団を欧州へ派遣する事にします。
岩倉を筆頭に、木戸、大久保、伊藤、西郷が留守を預かる事になります。

薩摩の国守だった久光は花火を打ち上げる事で新政府への不満を晴らします。
有名なepisodeですが、期待外れでしたね。
もう少しすっきりと描けなかったのかと。久光に対しては本当にお気の毒な書き方かと思います。
西郷は天子様の全国ご巡幸を計画、薩摩にもご巡幸されます。
衣冠束帯の正装でお出迎えする久光の前にお出ましになった天子様は洋服をお召しでした。新しい時代を表す為にこの場を作ったのでしょうか。

留守政府内では肥前、土佐の不満は募っています。
そんな中長州出身で軍を預かる山縣有朋が公金を不正に商人に貸し出した事が表に出て、山縣は辞職に追い込まれます。
この山崎屋に関する1件もう少し詳しくやっても良いのでは、と思いましたがもっと重要な事も全部ナレーションで片付けるこの作品では取り上げただけましでしょうか。
そして西郷家では菊次郎の留学話が持ち上がっていました。
明治の留学生の話を西郷家に絡めて書こうと言う事でしょうか。

今回木戸さんは海外出張でお休み(冒頭一寸出ただけ)
増々気の乗らない感想になってしまいました。
いやなら見るのも書くのもやめれば良いのにと思いますが、やはり1分でも出番があれば見てしまいます。
俳優さんは皆全力で作品に立ち向かっていると思うので。

西郷どん 第40回

日曜放送大河ドラマなので次回の放送日が迫って来て焦っています。
実はPCの調子が悪く、スマホでの更新を試みましたが慣れない作業、画面もキーボードも小さくて数回で諦めPCを何とか調整しながらの更新です。
元々玉山さんの登場回だけ何とか見よう、と頑張っているので超簡単で失礼します。
「どなたもお読みになって無いかもですね(笑)」

第40回 波乱の新政府

西郷が鹿児島に引きこもっている間、新政府は首脳たちの主導権争いが激しくなっています。
大久保の説得で西郷は上京、再び新政府に加わります。
国家直属の軍隊、「御親兵が設立されます。
しかし版籍奉還で解体されたはずの政治形態ですが、実権は旧藩主のもと旧藩にあるままで新政府は財政難の対策に追われています。
実権を旧藩から取り上げるいわゆる「廃藩置県」が今回のテーマのようです。
しかし新政府は、旧薩摩、長州と肥前、土佐などの対立が激しく中々まとまりません。
大久保は木戸に力を貸すように迫りますが、木戸は西郷をトップに立てるようにと主張。
結局西郷が反対派を説得、勅書を賜って「廃藩置県」が成立します。

西郷の活躍ですべてが収まるようですが、迄西郷が「公の立場」で何をしたのか、これ迄ドラマを見ている限り私にはまったくわからないので何とも消化不良のまま話が進んでしまった感じです。
文句ばかり言っていて気が引けますが、余りにも「人」が描き分けられていません。
木戸さんも気難しい所はあったようですが、このドラマのような描き方では苦情を言う為に登場しているようで納得しがたいです。
玉山さんは素敵ですが、それだけではねえ。

そして気の毒な久光さん。良く島津家から苦情が出ないものと心配するくらいひどいものです。
やはり西郷隆盛を政治、戦争を簡単に「私人」として描こうとしたのは失敗ですね。全然面白くないばかりかどこに魅力があった人なのか全く伝わって来ないのですから。

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