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2018年12月

平成の終わりに

今年も残り2日になりました。

年が明ければ数か月で新しい年号の世になりますね。
昭和生まれは今の明治生まれのような感覚でみられるのでしょうか・・・
少し複雑な気分です。

今年の玉山さんの出演は・・・
良かったような物足りないような、こちらも少々複雑な気分です。
ドラマとしては3本
地上波では大河ドラマ「西郷どん」「バカボンのパパよりバカなパパ」
net配信の「Jimmy~アホみたいなホンマの話」
それに東京オリ、パラ応援の
「アニ×パラ」での声優デビュー。

大河ドラマの出演は本当ならとても嬉しい事のはずなんですが、今年に限っては喜べませんでした。
役としては今迄の映画、ドラマでは殆ど「イケメン枠」で良い役の扱いですし、このドラマでもそのつもりなのかな、と思わないでもありませんでしたが。
それでもこのドラマは私の中で今迄最低の大河ドラマでしたから残念と言う気持ちが強いです。
「バカボンのパパ~」は地味だったかも知れませんが良いドラマだったと思います。
赤塚不二夫さんの素顔が良く描けていてそれが玉山さんの持つ暖かな人間性と良くマッチしていて良かったです。
Jimmy1~もそうですね。整った容貌からクールと見られがちですが玉山さんの別の魅力・・・穏やかで優しい一面が生かされてとても良かったと・・・さんまさんが最初に玉山さんを指名されたと聞いて納得です。
このさんまさん役は優しく品の良さが絶対必要ですもの。

只残念な事に地上波では無いので多くの方に見て頂けなかったかも知れませんね。
「雨が降ると君は優しい」でも思った事ですが、今は有料放送でないと、演出や役者を揃えた良い作品が出来ないのかも知れません。
余りにcomplianceが厳しくなりすぎているのかも。
アニ×パラは面白かったです。
5分の番組なんてもったいない、30分番組で見たいくらいです。元々玉山さんの声も大好きでお顔もでないナレーションだけの出演「菜の花畑の笑顔と銃弾」をディスクに保存して今でも時々見て・・・聞いているくらいなので一寸嬉しかったかも。

来年はどんなお仕事が待っているのでしょうか。
玉山さんの希望にあった良いお仕事に巡り合いますように!
忘れるところでした。BSで「マッサン」の再放送がありましたね。
これこそ毎朝欠かさず見て録画してダビングしてその上DVDboxまで買ったのに又見てしまったと言う・・・

今年1年お越しくださってblogを読んで下さった皆さま有難うございました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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西郷どん 最終回

西郷どん感想

西郷どんの最終回が終わりました。
終わってから1週間近く経ってしまいましたが木戸さんも前回に退場してしまったので中々感想を書く気にならなくて・・・
余計気が乗らない・・・
でも折角最終回も見た事でもあるので少しだけ書いてみます。
終わってしまった事でもあり良い感想ではありませんので、少しでもこのドラマが」お気に召した方はご覧にならずに無かった事にして下さいませ。

鹿児島に引き上げた西郷軍が政府軍に追い詰められ敗北の中、西郷の身内が次々と死んで行く描写で終始したような印象しか持てませんでした。
何度か書いて来たように西郷の周囲の人間が描き分けられていない為、いきなり登場して死んで行くようにしか見えない。
桐野利秋などとても面白い(不謹慎でしょうか)人間なのに最後まで勿体ない使われ方でした。村田新八も川路利良も、です。
西郷の最期も変に凝らずに史実通りではいけなかったのでしょうか。
でも一番気になったのは西郷と言う人がどういう人で何をしたのかがさっぱりわからなかったことです。
具体的な描写もなく只素晴らしい人、良く出来た人と周りが持ち上げるだけでは西郷の魅力が全然わかりませんでした。
その上政権交代から新政府の描写が殆どない・・・
大久保利通に至っては途中でcharacterが豹変してしまったようにしか見えませんでした。

脚本家の責任でもあるでしょうけれど「政治と戦争」は書かない」と明言した脚本家を起用した製作者サイドの責任の方が重いかも。
西郷隆盛と言う人を別の切り口から取り上げるのなら彼の偉大さを書かなければ面白くもなんともないです。
大河ドラマはNHKの看板ドラマでは無かったのでしょうか。
一人あるいは複数の人間を取り上げある時代の流れを書く、と言うstanceでは無かったのでしょうか。
失望する事の多かったこの作品ですが、「大河ドラマ」はNHKでこそ作れる作品だと言う事を
まだ信じて優れた作品を期待したいです。
そして女性大河はまだやる積りでしょうか。
「直虎」は小さな一地方の領主に過ぎない主人公でしたが、戦国時代にその小藩がどう生きたかを上手に書いていました。
でもそれは彼女が領主だったからで誰それの妻や娘では中々そうはいかないのでは・・・
日野富子はやってしまったし。
時代はかぶるけれど寿桂尼とか、とても手は出せないと思うけれど持統天皇くらいかも。

最後まで読んで下さった方、いらっしゃいましたら有難うございます。
お粗末な感想失礼致しました。
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手紙

数日前TV東京でスペシャルドラマとして「手紙」が放送されました。

玉山さんファンでしたらご存じ「映画、手紙」と同じ東野圭吾作同名の小説のドラマ化でした。
このblogでも2度取り上げていますのでお読みくださった方もいらっしゃるか、と思います。
「手紙・・・小説と映画」他
私は映画の印象が余りに強く、特に玉山さんが演じた兄の演技に感動した為ドラマは見ませんでした。


ドラマを見た家族の感想は・・・
主人公の職業はじめ設定は原作とかなり変わっていたそうですが、それでも最近ではまあ良いドラマでは無かったかな、と言う感想でした。
そして又映画を見たい!と言う事で先ほどまで家族と一緒に見たのですが、これが大失敗。最後は涙無くして見られない始末でした。この映画は一人で見なくては・・・
映画そのものの出来も良かったですがやはり何度見ても感激する玉山さんの演技。
あの涙の演技は何なのでしょう、完全に役に憑依してしまったのかしら。
もう「演技」とはいえないような。
玉山さんだけでなく山田さんも沢尻さんも良かったですねえ。
3人とも20代前半?若いのに凄かったです。
脚本、演出も良かったのでしょうね。

玉山さんには又このような良い役に巡り合っていただきたいと思ったものでした。
今更ですが又取り上げてしまいました。

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アニ×パラ~玉山さんへのinterviewなど

日ご紹介したアニ×パラ・・・アニメ×スポーツに玉山さんへの詳しいinterviewが動画&テキスト版で掲載されています。

玉山さんご本人もお子様方も皆オリンピックイヤー生まれで関心がある事。
なのでそれに関わるお仕事が来た時は全部やろうと(^^♪
「TEAM BEYOND」に協力されたのもそういう事だったのですね。
でこのアニ×パラのお仕事も喜んで引き受けられたとか。

アニメも見ましたが知らなければ玉山さんとは気が付かなかったかも知れません。
癖のない良いお声で中々です。
でも声優のお仕事の評判が良くそちらのお仕事ばかり増えたらどうしましょう、とバカなことを考えています(笑)

アニメはEテレの放送を見逃してもHPからいつでも見られますのでどうぞ!
(blog左にリンク貼ってあります)

もうご存知の方も多いかと思いましたが、未見の方は是非どうぞ。

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このシャツがめぐりんさんがご紹介くださったマルニの69000円のスエット!
すみませんはしたなくて(笑)
(HPからいただきました)


* 西郷どんの最終回見ました。
玉山さん見たさとは言え折角最終回まで見たのですから感想をを書きかけたのですが中々これが難しい・・・あらためてUP します。

西郷どん 第46回

第46回 西南戦争

いよいよあと1回になりましたね。
今回のタイトルは「西南戦争」このドラマ最大の見せ場のはずなんですけれど・・・
今迄ずーっと不満に思っていた事が凝縮されたような回でした。
何故西郷は起ったのか、大久保との政策の違いは、新政府の要人たちの立場は・・・
すべて説明不足。西郷さんは悪くない、の一点張り。
西郷を取り巻く若い俳優さん達も全然個性が無い。
見ている方にしたら西郷小兵衛だって桂久武だって誰でしたっけ・・・と言った感想しか持てない!
見せ場のはずの田原坂の戦闘も迫力無いし。

文句ばかりになるのでもうやめます。
でもこれだけは言いたい!
ずっとこれだけを楽しみに見て来た木戸さん・・・玉山さんが退場されました。
しかしこの描き方は何でしょう!
突然の病死!ナレーションで死病と説明しただけ!
余りの事に言葉も出ないです。
有名な「西郷も良い加減に・・・」の言葉もあれは大久保に言ったのでは無かったのかしら。
でもこのドラマ、玉山さん!貴方だけを楽しみに後半完走しました。
イメージに近い木戸さんを見せて下さったと思います。
視聴率にほんの一寸(笑)貢献したかしら。
お疲れ様!本当にお疲れ様でした!

突然死の床での登場
最後のsceneがこれだけとは。まあ綺麗なお顔立ちであることはわかりましたが。

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玉山さん声優デビュー

Twitterに舞佳さんがこの情報をUPして下さったのは昨日でしたかしら。なのでもうご存じの方も多いかと思いますが、とりあえず・・・

パラリンピックの応援の一環としてアニメで競技の紹介する番組ですね。
玉山さんはその第5弾として車椅子ラグビーを取り上げたちばてつやさんの作品に声の出演をされます。

パラリンピック関係のお仕事は「TEAM BEYOND」にも協力されているのでそのご縁からでしょうか。
先日変わったところで池田市の広報番組に声の出演をされていたので、初めての経験では無いかも知れませんが、短くてもアニメ作品なので声優デビューと言う事でご紹介します。
詳細は以下からご覧くださいませ。
interviewで久しぶりに綺麗な玉山さんに会った気がしました(^^♪

https://t.co/2idEBlZXVI

なお、その広報で14日(金)7時45分~
「おはよう日本」で玉山さんのinterviewが放送されるようです。
残念ながら全中ではなく関東甲信越向けとの事ですが・・・メリーゴーランド公式から。
ご覧になれる方は是非!

interviewから頂きました。中々綺麗に撮れなくて。

Ani

宇野昌磨さんグランプリファイナル銀メダルおめでとう!

昌磨さん、銀メダルおめでとうございます。
試合が大好きと言う彼が「行きたくないとまで思ったかつてない程の絶不調」の中で崩れる事無く2位に踏みとどまったのは凄い。
「期待に応えられなくて申し訳ない」との言葉に謝る事など無い、とは思いますがいつの間にか彼が日本代表としての責任のある立場にたつ実力者になっている事を思わされました。
「ここまでやったぞと自分に慰めの言葉かける積りは無いです」と言い切る彼の強さに感激、いつか頂点に立つ日を信じてまた応援して行こうと思います。

只一部マスコミの「シルバーコレクター」と言うphrase、気になりますね。この言葉そのものでなく揶揄的に使うのはどうか、と。
一番口惜しい思いをしている人にかける言葉ではありませんよね。
かつてジャマイカの陸上選手でブロンズコレクターとよばれたオッティ選手の事も思い出されて凄く不愉快でした。
まあマスコミにはいろんな人間もいるし昌磨さん自身は気にしていないかも知れませんが。
それよりも今回を入れて21回連続表彰台にのっている、と言う昌磨さんの輝かしい戦歴をもっと報道してください、と言いたいです。

そしてこのグランプリファイナルを扱った素敵なblogをご紹介したい、と思います。
昌磨さんのファンになってから検索などで痛い目に遭ったりしながらもいくつかの素敵なblogに出会いました。
その中でも大好きな「種子島ピーさま」の「オオナゾコナゾ」です。
リンクフリーと言う事で「リンク」を貼らせて頂きました。
昌磨さんは勿論、フィギュアスケート全般に渡って素敵な記事がいっぱいです。
ご興味のおありの方は是非ご訪問を!

西郷どん 第45回

第45回 西郷立つ

いよいよ西南戦争へ向けての回ですね。
私学校へ庄内」出身者が登場。
庄内藩の話は殆ど書かれなかったのに何故ここで?
戊辰戦争はもとより江戸の警備担当だった庄内藩と薩摩藩の関りも殆ど無視したのに・・・
廃刀令が出され士族の不満が更に高まる様子が書かれます。
ただし佐賀の乱からj神風連の乱、秋月、萩、と続いた乱も書かれてましたっけ・・・と言う見ている方も気の抜けた見方で申し訳ない・・・

立て続けに事件の羅列で良くわからないうちに話が進んで行くと言う印象です。
川路が薩摩に潜入させていた密偵から報告が入り大久保に報告する場面があります。
川路は大警視になっていたんですね。
その密偵の素性がばれて持っていた電信の文面「ボウズシサツセヨ」から騒動になります。視察~刺殺?大久保の西郷暗殺指令と受け取ってしまうんですね。
桐野利秋が兵を率いて政府の火薬庫を襲撃します。
そういえば桐野はこの時陸軍少将でしたっけ。
川路もですが全然老けないので変化が分らない・・・まあイケメン鑑賞サービスと言う事なのでしょうか。

西郷は政府を糾す為に上京を決意するところで終わり。
大事な話はあれよあれよと進むのに島から引き取られて来た愛加那との娘菊草の話や妹琴子が息子を無事に返してくれと言うおよそ武士の女とは思えないような話などを書く。
まあ最初に脚本家が「政治も戦争も書かない」と宣言しているのですから不服に思う方が間違っているのでしょう。

今回木戸さんはお休み。もうご病気で政務はお休みなのかしらね。
相変わらず後ろ向きな感想で申し訳ありませんでした。

サービスカット(^^♪
西南戦争の山川少佐と西郷さん(八重の桜から)
H14a  Sai

星守る犬ノベライズ(映像と読書)

先日CATVで星守る犬の映画が放送されました。

ファンならご存じ、玉山さんの出演作です。
ストーリーはこのblogでも取り上げましたし勿論皆さまご存じと思いますが簡単に。
北海道のキャンプ地で置き去りにされた車の中から死後1年半程経った身元不明の男性の遺体と近くにこれは死後数カ月の犬の遺体が発見されます。
始末を任された市のケースワーカー奥津は僅かに残された数枚のレシートから身元を探す事になります。
奥津は両親に先立たれ育ててくれた祖父母にも早く死に別れ犬と暮らした過去を持っていて、子供の頃余り犬にかまってやらなかった後悔の気持ちを持っています。

奥津が玉山さん、男性・・・「お父さん」が西田敏行さんでした。
病気の為妻子に去られ残された車で愛犬と共に北へ旅に出るお父さん。
病気になった犬の為に所持品を売り払い最後はキャンプ場で死んでしまいます。
残された犬も1年過ぎにあとを追うと言うお話でした。

原作は村上たかしさん原作のコミックで映画化の前に読んでいました。
映画化されてからは映画館で何度も見て勿論DVDも購入して又何度も見て・・・・
それが原田マハさんによってノベライズ化されている事を知ったのがつい最近でした。
コミックが発表されたすぐあとだったのに全然知りませんでした。
早速読んだのですが、知り尽くしているはずの話なのにもう涙が止まらなくて・・・
私は原作のあるものは映像化されたり舞台で上映されるものより原作を読むのが一番好きです。
自分だけの解釈、自分だけの世界で楽しめるから。
この場合はノベライズですから一寸違いますけれど。
やはり自由に自分の世界で読むことが出来、知り尽くしているのにもう涙が止まらなくて。
まあ私が原田マハさんの作品が好きと言う事もありますけれど久しぶりに感動した作品でした。(映画も良かったですよ)

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読書、と言う事でご紹介です。
最近すっかり嵌ってしまったフィギュアスケートの話題から。
ご興味のない方はどうぞthroughお願い致します。

兄・宇野昌磨 作宇野樹
作者は平昌オリンピック銀メダリスト宇野昌磨さんの実弟樹さん。
この作品を書こうと思ったのは平昌以来特に有名になった昌磨さんの「伝えられている昌磨の像と、僕の抱いている像ではどこか違っているような気がする、だから僕の目を通して見た昌磨の姿を伝えたいと思った」と言う事です。
でも書かれている昌磨さんの姿は私の思っている彼の姿そのままでした。
マスコミは「天然」「鈍感力」などと勝手な事を言っているけれどinterviewや過去の映像を見たりすれば、全く実像と違う事は良くわかるのでは。
特にシニアデビューの年、グランプリシリーズのフランス戦。
フリープログラムの行われるパリでテロが起こり、ショートが1位だった彼はフリーがどうなるかと聞かれ「多くの方が亡くなっているのに今はそのような事は考えられない」と。
又羽生選手がNHK杯前に怪我怪我をした時にも本人が一番辛いのだから軽々しく話す事ではない」とたしかこのように答えています。

これだけでも聡明で思慮深く、思いやりのある優しい人柄である事はよくわかりますから。
と言いつつもいままで知らなかった昌磨君の幼い時のからの様々な努力と成長、それをしっかりと支えたご家族の記録としても感動する素敵な本でした。

Photo

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