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いだてん 第6回

第6回 お江戸日本橋

今回はオリンピックへ派遣する選手にかかる費用のお話が主かな。
派遣選手は四三と三島など5名と決まったけれど予算がない。
政府はスポーツなどはお遊びと冷たく見ています。
大体明治の政府は経済政策に関しては全くダメだったみたいですね。
とにかく幕府を倒したものの中心が地方の下級武士、優秀だった幕府の官僚とは出来が違いますものね・・・ごめんなさい私祖父や大叔父などの話に毒されてるかも・・・

予算は1名分がやっとと言う事のようです。
嘉納は仕方が無いから四三の分は借りる、金持ちの三島には自費で行ってもらおうと言います。
しかし決定を伝えられた四三はオリンピックも新記録も関係ない、只走ってみたかっただけ、と断わり、三島も審判をしているうちに衝動にかられただけ、と断わります。
その上お金に絡む重大な事件が。
1911年の辛亥革命です。清国を倒し共和制になった中国の革命ですが清国からの大勢の留学生の学費滞在費などを嘉納は面倒を見るのです。借金は数億円、一生返せなかったと言います。
四三は嘉納の幕末の勝海舟の話などを聞かされスポーツ界の黎明の鐘になってくれと言われ感激してその気になります。
が、嘉納は政府が費用を負担すれば責任が重くなるから自費で行ってくれと説得。四三は実家に無心の手紙を書きます。自己嫌悪の嘉納。

ここから又昭和と明治が目まぐるしく交錯して話しが進みます。
昭和の交通渋滞にはまった田畑政治と東竜太郎。志ん生の噺が流れています。
東竜太郎は東京オリンピックに深い関係がありますが私には夫人の父が山川健次郎と言う事の方で記憶に残る方です。
明治では若い志ん生・・孝蔵が円喬の車夫として浅草から日本橋を忙しく走っています。
円喬は孝蔵に噺は耳でなく脚で覚えろと言います。
昭和の志ん生は弟子の五りんに噺は背中で聞けと言っています。
この五りんは亡父が満州で志ん生の噺「富久」を聞いたと書いて来たはがきを持って押しかけ弟子になったのですがどう話に絡んでくるのでしょうか。
四三は足袋の改良を頼んでいるらしい播磨屋で車夫の清から本番の道を走れ、と言われスエーデンは石畳だと聞き日本橋を、そしてまた水の都とも聞きそれなら芝を、と日本橋から芝を走るのです。
日本橋で四三と孝蔵がすれ違うシーンがあります。
結構凝った場面ですね。
細かい設定、描写などとても丁寧に作られていますが面白いと取る人と目まぐるしくて面倒だという人と評判はわれているようです。
私はまあ面白く見ていますが視聴率は悪いですね。10%を切ったみたいです。
でも私の家でもそうですが録画しれ見る人も多いのでは・・・
私の所などはBSの予約です。全部足した数字でないと本当のところはわからないのでは。
そして、記録も何も関係ない、只走りたいと言うアマチュア精神に溢れた四三とひたすら噺にのめりこむ孝蔵。
何だか先日のアナハイムの宇野選手を重ねてしまいました。最近宇野さんに毒されているでしょうか・・・失礼致しました。

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