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いだてん 第8回

第8回 敵は幾萬

色々ありましたがオリンピック出場の用意が整いいよいよ出発!と言う大騒ぎの回でした。

実次が上京。1800円と言う大金を見せられた四三は田畑を売ったのか、と吃驚します。
実次がスヤの嫁ぎ先になる池部家で借りた大金でした。
池部家ではスヤの義母になる幾江はかけっこなどに、と冷たいですが、弟に走った先にある景色を見せてやりたい、と言う実次の言葉に感じたのか1800円で田畑を買おう、しかも無料でそのまま貸すと言うのでした。あんたにではないスヤさんに、と言う幾江。
1800円と餞別まで貰って実次は上京します。

寮では後輩の野口達が募金をして1500円も集めていました。
結局実次は300円を出す事になりました。
実次は嘉納が買ってくれた背広に感激しますが、派遣費用に関しては嘉納さんはかなり無責任ですよね。
実次は大森夫人安仁子の悪口を言う永井先生と可児先生とお酒を飲んでいますが二人を守衛と間違える始末。

翌日四三と美川に案内されて実次は東京見物に出かけます。赤ケットを着て。
浅草の12階から富士山を見る兄弟。遠い外国へ・・・見た事の無い景色を見に・・・行く四三は弱気になりますが実次は叱咤します。気を取り直す四三。
兄弟のやり取良かったですねえ。
そうそう美川の話が入りました。赤ケットの実次の袖を引く遊女小梅。小梅を追う美川は彼女を娼婦の境遇から救いたいようです。小梅は熊本阿蘇の出身でした。この話も絡んでいくのでしょうか。

播磨屋の主人辛作が日の丸のついたユニホームを四三に作ってくれます。
三島家では弥彦に女中のシマが黙って行く気ですか、と気を揉んでいます。
寮の壮行会でスヤに教わった自転車節を歌う四三。歌にかぶって山道を嫁いで行くスヤの姿が。
綺麗で情緒があって良いシーンでした。

そして明治46年5月16日、一行は新橋駅から出発します。
弥彦は天狗達を引き連れ自動車で登場!
汽車の出る瞬間シマが駆けつけます。母の和歌子と兄の弥太郎の姿も。
和歌子は日の丸のついた手作りのユニホームを渡して「三島家の誇り」だというのでした。
四三の「わが子に関心のない親はいない」と言う言葉は良いですねえ。
汽車には新聞記者も取材で乗っていました。
この女性記者本条を含めてストックホルムまで行くのかしらね。
その出発の記事を熊本で実次だ読むシーンがあります。
こういうところ外さないと言うか描写が細やかで良いですねえ。
汽車には可児先生と野口達も見送りの為乗っていましたが嘉納先生の姿はありません。

最後の紀行で同日に帰還した南極探検の白瀬隊のニュースを取り上げていました。
ストックホルムへ出発する初めてのオリンピック出場の一行と白瀬隊の話しを絡めるセンスは中々素敵ですね。
話しは面白く、出演者たちも皆良い!つくりも丁寧ですが視聴率は下がる一方です。
地味だからでしょうか。折角面白いのに余り見られていないのは一寸勿体ないと思いました。

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