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フィギュアスケート4大陸選手権

オリンピック(世界選手権もたまには)の時にしか見なかったフィギュアスケート。

たまたま見た昨年のミラノでの世界選手権で宇野昌磨君に嵌ってしまった私。
この界隈ではなにを見てその選手に嵌ったか・・・を何なに落ちと言うようで、私はミラノ落ちと言う事になるみたいです^^
私の復習みたいな部分もありますのでご興味の無い方はthroughお願いいたします。

殆ど知識の無かったこの世界、かなり色々勉強しました。
seasonが7月で切り替わるので何年度と言わないで今年なら2018~2019年度と言う事もその一つです。
日本の組織ならオリンピックならJOC、スケート連盟ならJSU。
当然IOCがあるようにISU~International  Skataig Unionがあります。
そのISUが主催する公認試合がありますが、格の大きい順に次の5大会があるようです。
「オリンピック」「世界選手権」「4大陸選手権・ヨーロッパ選手権」「グランプリシリーズ」
そして世界ランキングはテニスと同じく大会毎に獲得したポイントによって決定されるようで3年間のポイントと1年だけのseasonとあり、普通ランキングと言うと3年間のWorld Standings
が使われるようです。
ここまでが私のお勉強の結果です(笑)

何が言いたいかって・・・つまり宇野君のシルバーコレクターと言う、マスコミが使うと揶揄としか受け取れない使い方が気になっていたので、とうとうこの5大大会の一つ「4大陸選手権」で金を獲得、シルバーコレクター返上!が嬉しかったので。
宇野君本当におめでとうございます。
ファンの一人にしか過ぎませんが本当に嬉しい。
でも彼はずっと世界ランク1位をkeepしています。
B級試合も入りますが22大会連続表彰台と言う凄い成果も上げています。今大会優勝で23になりました。
特にこの2年間優勝か2位で表彰台に乗り続けています。こんな選手他にいるでしょうか。
もっともっと評価されて良いと思うのですけれど。

ISUの主催でないのでWorld Standingsのポイントには入らないけれど彼はJSUが一番大事だと位置付けている(らしい)全日本選手権で3連覇しています。
羽生選手不在の連覇と言う事で実際のchampionではないという向きもあるけれど(ご本人もそう言ってますが)いない人には権利がそもそも無いのだから立派なchampionですよ!
特にこの暮の日本選手権ではSPの前の公開練習で右足首を捻挫、それでも病院で検査治療の結果「痛いだけで後に響かない」との診断で出場しての制覇です。
痛いだけって・・・ジャンプの着地をする右ですよ。本当に信じられない!
この日本選手権は世界大会への出場選考の大切な試合だそうですが世界ランク1位の彼は当然「特例」とかで選抜されるはずです。3年連続特例を使っている先例もあるし。
コーチは棄権を勧めたけれど彼は聞きませんでした。
「これが自分の選手としての生き様です」と言って。
そしてそれから又2度の捻挫・・・捻挫は癖になる事がありますよね・・・


その万全でない、まだ完治してない状態でこの4大陸選手権での快挙!
フリーの演技を終わった彼はそのままリンクに膝から崩れ落ち暫く立つ事も出来ませんでした。最後の一呼吸まで・・・、と言った海外メディアがありましたが力を出し尽くしての優勝、素晴らしかったです。
実は、最初はathleteとしての彼に惹かれたのですが、過去の演技などを見て行くうちにartistとしてより深く惹かれるようになっていました。
でもこんな見事な生き方を見せられ、そもそもミラノで見事なathlete魂に「墜ちた」私としては惚れ直さずにはいられません。
宇野選手にお願い!ず-っとあなたの演技を見ていたい!だから体を大事にして長く長く」活躍して下さい!
忘れるところでした。
宇野君はこの演技でフリープログラムの世界最高を記録しています。
新ルールになってから新記録です。いずれ更新される事とは思いますが一度でも新記録を出しての優勝、本当におめでとうございます。
 
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コメント

お久しぶりです。nanohanaさん。
フィギュアスケート界の色々に疲れながら、マスコミ、テレビ等に苛つきながら宇野選手が気になってます。しかし立場が人を作るとよく言いますがそれを現実にまざまざと感じています。おおらかにケタケタ笑う宇野選手に心惹かれましたが彼が成長していく様は想像以上に早かったです。平昌オリンピックからわずか1年です。以前の彼が懐かしくもありますが振り返るのは引退してからでもいいと思います。今は成長していく彼を驚きながら見ていきたいと思います。

toyoさん
こんばんは、お越し頂き、コメント有難うございます。

>フィギュアスケート界の色々・・・
殆ど知らなかったフィギュアスケートの世界、知れば知るほど本当に疲れる世界でした。
私が外から見ていた採点競技に関しての「評価」は間違っていなかった・・・と実感しています。
でもその中で純粋で真っすぐな宇野選手には知れば知るほど惹かれる一方です。
彼を知って1年足らず・・過去を追跡するのは大変でした。
何しろノービスの頃から活躍して記録が山ほど残っているのですから。
とても楽しい事ではありましたけれど。

いずれ記事にしたいと思っているのですけれど、彼が急成長した1年にめぐり会ったのは幸せだったかなと思っています。可愛い少年から「見事な大人」に。
それにしても、勿論ご本人の素質・努力が一番ですが、彼を育てたご両親、コーチ陣には尊敬以外の言葉がありません。

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