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いだてん 第9回

第9回 さらばシベリア鉄道

 

 

明治45年5月監督大森夫妻と選手三島弥彦と金栗四三はオリンピック出場に出発しました。

 

汽車の中に嘉納先生の姿はありません。

 

可児先生は敦賀で交代すると言うのですが。

 

内閣が替わり嘉納は役人してに悪戦苦闘しています。

 

オリンピック選手は大人気。各駅で選手はサインを求められています。

 

興奮で寝られない四三は日記をつける事にします。

 

 

タイトルは「盲人日記」初参加のオリンピックの唯一の記録

 

この日記の記述に沿う形で」ドラマは進行します。

 

志ん生の語りが入りますが武の発声が聞き取りにくくどうにも・・・・

 

敦賀で可児先生は帰りますが嘉納校長の姿はありません。

 

一行は船でウラジオストックへ、いよいよシベリヤ鉄道の旅です。

 

4人のコンパートメントは安仁子夫人が婦人用の部屋へ行った為ドイツ人が相客となります。

 

食堂車では値段が高いのに吃驚。安仁子夫人が自炊をする事に。

 

相客のドイツ人を始め、乗り合わせた各国人を観察する四三。

 

 

トイレや洗面に行くのにも着かえなければならない窮屈さで閉口する四三や、お洒落で身支度に時間のかかる三島の姿など。

 

そしてハルピンへ到着。

 

下車して街へ出ますがロシア兵とのやりとり、3年前に駅頭で暗殺された伊藤博文の話など当時の不穏な政情がさりげなく説明されていました。


 

 

 

日本での嫁いだスヤの話になります。

 

別に意地悪では無いけれど一寸厳しい姑との関係、池部家の仕来りに戸惑う彼女の様子。

 

そして四三から来た手紙を持って報告にくる実次の話しが入ります。

 

続いて若い孝蔵の話になります。

 

圓喬から初めての給金に5厘のお金を渡されます。人力車の借り賃が一日50銭。食べる事より噺を勉強しろ、と言う事なんですねえ。

 

そして三遊亭朝太の名前を貰い内弟子に成れました。
人の飲んでいる酒を横取りしてはしゃぐ孝蔵です。

 

 

 

大森は咳が止まらず体調は良くありません。

 

四三と大森の話しからアメリカへ留学していた大森は日本人との体格の差に驚き、バレーボールやバスケットボールを日本に紹介した事。

 

安仁子の家のハウスボーイのアルバイトをしていた事などが説明されて行きます。

 

 

 

日本では嘉納校長から永井と可児に大森の功績などが説明されています。

 

そして安仁子から大森が肺結核であること、オリンピックに関われるのは最後であると頼み込まれて二人を派遣する事になった事などが説明され、大森のスポーツに関する著書が安仁子から渡された事などの説明がされています。

 

 

 

 

列車はバイカル湖に沿って走りサントペテルブルグに到着。

 

前夜食堂車で食事をし、乾杯をする三島と四三。

 

走るのは僕たちだ、と言う三島さん恰好良いですね。

 

 

そしてバルチック海を船で渡りヨーロッパに入り、ストックホルムに到着です。

 

大使館から内田公使の出迎えを受け、まず白夜に驚来ます。

 

そしてスタジアムへ!

 

広く綺麗なスタジアムに感激する選手二人。「ここをはしるのか」

 

感激の四三にさりげなくマラソンはすぐ出て行ってしまうけどね、と言う三島がおかしい。

 

必ずあのメインポールに日の丸の旗を挙げると決意を新たにするのでした。

最後の「紀行」は大森夫妻の恋愛結婚のお話でした。

 

 

長々と書いて来ましたが何だか全然面白さが伝わっていなくて一寸空しいです。

 

このドラマ、全部通して見ないとだめなんですね。

 

 

登場人物の個性から当時の世界の状況、日本の姿などまでもきちんと書かれる脚本も良いけれど演じる俳優さん達が皆良いです。

 

勘九郎さん、生田さんはじめみんな自然で魅力いっぱい。

 

視聴率は相変わらず悪いようですが勿体ないですねえ。

 

 

 

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