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いだてん 第14回

第14回 新世界

統一地方選挙の為先週はお休みでした。

志ん生の語りからスタートです。
ストックホルムオリンピックから2週間後上映されるオリンピック記録映画。


東京高等師範へは金栗の棄権の電報が入ります。
そのストックホルムで四三が日射病で棄権した事、選手から死者が出た事、それでも4年後の開催が決まった事などがさらりと。
そして雪辱を胸に走る四三の姿が書かれます。
その四三は4か月振りに帰国、日本では明治天皇が崩御して大正へと移っていました。乃木大将の殉死も触れています。
出迎えた可児は何故が足を骨折」しています。
四三は嘉納がアメリカ回りで帰国すると伝え、砲丸投げや槍投げのスポーツの道具を持ち帰っていました。
寄宿舎で報告する四三。彼を皆暖かく出迎え報告を聞きますが、一人の女性が敗因は何か、と鋭く詰め寄ります。

ここでタイトル。
激しい口調で詰め寄る女性に皆女の癖に生意気だと騒然となりますが、彼女は永井の弟子の二階堂でした。
敗因は総合的原因だ、胸にしまって努力すると言う四三に永井はそれではダメだ、敗北から学ばなければ意味が無いと言います。
体格に劣る日本人が欧米と肩を並べる未来の為に考えるのが君らの使命だと言う永井に四三は自分には4年しかない、と言い4年後のオリンピックに出てベルリンに日の丸を揚げ雪辱すると言い切ります。
彼は必勝の為のノートつくり、電柱の間隔を利用したダッシュの練習などトレーニングを開始。
そして後輩の野口は四三の持って帰った砲丸などに興味を持ちます。

ここで二階堂が東京女子師範学校の助教授だと紹介されます。
彼女は永井とスエーデン体操の普及の為全国を回る予定でしたが文部省の要請で英国留学をする事になっていて後継に四三が指名されます。
肋木にぶら下がる二階堂の姿から肋木を学校に導入した永井の事が説明がされます。嘉納のやり方を否定し肋木を導入した永井は小学校で今迄の教材を生徒の目の前で破壊したりします。
指導要綱も体操ばかりです。

嘉納が留守の間借金の対応で可児は四苦八苦、困って止めて貰える事を期待して窓から飛び降りると言いますが止めて貰えず足を骨折したという事でした。

四三の所へ兄実次から帰って来るよう手紙が来ます。しかも世間に対し申し訳ないと書かれていたのでした。

一方高座をしくじった孝蔵は師匠の円喬から小円朝についてドサ周りに行って来いと言われます。
破門か、と孝蔵は聞きますが円喬は彼を認めているのです。お前にはフラ・・・があると言われますがフラの後半が列車の通過音で聞こえません。
小円朝の弟子の万朝と新橋駅へ孝蔵は向かいます。
そしてかなりのドタバタ騒ぎの中円喬も新橋駅へ、小円朝に大事な弟子を貸すんだから倍にして返せよと言い餞別に煙草の敷島を渡し、孝蔵は泣き出してしまいます。

二階堂は英国へ、そして三島が帰国します。
明治が終わり新しい時代になって天狗倶楽部への目も変わってきています。
軍部の意向や野球は害、選手は不良などと言われ押川らは天狗倶楽部を解散しようという。
天狗倶楽部を解散。三島は兄に頼んで銀行へ入りサンフランシスコ支店へ。どこまでも恰好良い三島弥彦でした。

嘉納が帰国、大森の死を告げます。安仁子は夫の故郷日本にとどまる事に。
彼の留守の間に体協はすっかり様変わりしていました。

弥彦にオリンピックの前後ではすっかり変わってしまった、俺たちは精一杯戦いましたよね、日の丸のプラカードを持ってあるきましたよね。いまだに実感がなくまだストックホルムにいるようだ、と言う四三。
弥彦は確かめに行くかと言います。再び記録映画上映のシーン。二人並んで自分たちの姿を見つめる四三と弥彦の姿がありました。

帰郷を促す実次からの手紙に帰った四三を待っていたのは見合いでした。
何とお相手はスヤさん。次週が待たれますね。

今回、途中棄権敗退と言うある意味死んだラザロより苦しい立場の四三の姿が切なかったです。
派遣する方の準備不足に尽きるのに。結局責任は選手に来てしまう。
紀行では嘉納の教え子たちが夏は水泳冬はマラソンが今でも学校体育に取り入れられている事。
可児がドッジボールを発案した事など。

今回登場人物が皆脚本のせいか演技のせいかハイテンションすぎて見ていて疲れました。
今回に限らず、ですが特に。まあこのような話し運びならこう書く方が面白いのでしょうけれど。
書いていて又疲れて後半良いシーンもあったけれどかなり端折ってしまいました・・・・

 

 

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