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いだてん 第15回

第15回 ああ結婚

前回兄から帰郷を促され帰った四三を待っていたのは縁談、しかもいきなり池部家で見合いの席に。おまけに相手は何とスヤでした、と言うところで終わっていました。

今回は見合いの席からスタート。池部家ではスヤが嫁いだ一人息子の重行が亡くなって跡取りが無くなり、幾江はスヤに婿を取る事を考えます。
スヤの婿に実次が四三を売り込んだのでした。
納得の行かない四三、4年後のオリンピックにかける彼はそれしか頭にないのです。
煮え切らない彼に幾江はもうスヤには別の婿を、と言いますがスヤは四三だから話を受けた、と言うのです。
ここで幾江の話は少々ジーンと来ます。
スヤが実家に帰り、一人きりになって寂しい幾江は気が付くとスヤの実家に来ていました。鍋を洗っているスヤの姿に幾江は生きる力を感じ、スヤと一緒に暮らしたい、と強く思います。
ここから婿入りがまとまるまでにごちゃごちゃと騒ぎがありますが・・・スヤの思いにいつの間にか四三はこたえるように婿入りしてしまうのです。
めでたく新婚夫婦は床につきますが、そこは重行とスヤの寝所です。複雑な思いの二人の気持ち。
賑やかに進行するのですが中々、良いシーンもあります。
そして四三は東京へ帰ります。

一方巡業で浜松へ行った孝蔵の飲む、打つ、買うの滅茶滅茶な生活ぶりが書かれます。
結局今の師匠小円朝に破門されてしまいます。
毎回思うのですがドラマはこの志ん生の話と2本立てで進みますが必要なのか、と。
世相を反映させたいとか理由はあるでしょうがそうしてもごちゃごちゃと見ていて面倒です。
若い孝蔵はとても魅力があるけれど別のドラマで見たかったかも。

東京では嘉納の留守に大改革が進行。嘉納の拵えた借金返済の為の役職とかも出来、永井の主張のまま学校は変わってしまっています。
四三は結婚の報告も出来ないまま。
ベルリンのオリンピックを目指して特訓をしています。猛暑に耐える為炎天下に帽子もかぶらず耐熱訓練です
一方浜松では子供達の水泳を見る孝蔵の姿が。高座の志ん生から五りんに替わっています。
四三は炎天下の訓練についに40kmを走る事に成功します。そして彼の卒業もまじかになって来ます。

熊本では幾江が四三からの手紙を見て実次に怒りをぶつけています。
熊本へは戻らない、教員にもならずマラソン一筋に訓練に励むなだ、と。
永井も教員にならない彼に激怒、師範学校ですものね。
野口もそんな四三の姿をみてオリンピックを目指すと良い出します。
嘉納だけは理解を示して、何も考えず練習すれば良い、文部省には話を付けると言いますが、大丈夫でしょうか。


しかもスヤも彼の事を理解します。怒る幾江にオリンピックが済めば戻って来る、それまで辛抱すると言うのでした。
四三はスヤの理解に感謝します。そしてなんと冷水浴を勧めるのです。今まで何かというと水をかぶって来た四三です。
しかもスヤも頭から水をかぶる所で終わり。

なんだかなあ、でも紀行によると二人の冷水浴は史実だそうです。
増々ハイテンションな進行に疲れて来ました。密度が濃く良く描きこまれている脚本、丁寧な演出、俳優は熱演だとは思うのですが。
くどいと思う時もあったりで、この高いテンションも視聴率に響いているのでしょうか。

見るのに疲れて来て感想も雑になって来ています。良い加減な感想を上げる位ならやめた方が良いかな、でも面白いことは面白いし、などと思い迷っているここ数回です。

 

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