« いだてん 第17回 | トップページ | 昌磨君 令和1 »

いだてん 第18回

第18回 愛の夢

駅伝を成功させた四三は日本中を駆け巡っています。
スヤはめでたくご懐妊。
孝蔵は東京に戻ってくるのですが、車夫の清からやくざに狙われていると聞かされます。
原因は小梅です。彼女はやくざを振る口実に孝蔵の名を出したのでした。
その小梅は美川と駆け落ち、二人は四三を頼って匿ってくれと頼みます。
美川は窓越しに見たシマに惹かれた様子です。

そのシマはスポーツ選手になりたい夢を持って一人走っているのです。
現代の高座では志ん生に代わって五りんが語る趣向で当時の女子体育を面白く見せます。
二階堂トクヨの主張する女子スポーツは服装の改革から~彼女の考えるスポーツは社交ダンスかフォークダンスのようなものに見えました。

スヤは東京に来ていますが四三は全国を走っていて不在。
美川は四三の日記をスヤに読んで聞かそうとしますが、スヤは自分で読み始めます。
そこにはオリンピックで金メダルを取りスヤに贈りたいとの彼の夢が書かれていました。
熊本へ帰るスヤをやっと帰って来た四三は市電に乗っているスヤを追いかけて安産のお守りを渡します。
流石金栗、市電に追いつくなどとそういう軽口が入るのはこの作品の特徴・・・
熊本に帰ったスヤは男の子を出産。明治と大正から正明と名付けられました。
四三は熊本に帰らず彼の書き送った手紙を巡って幾江と実次の掛け合いが入ったりします。

播磨屋は四三の依頼のゴム底の足袋を作るのに、それはもう靴だと抵抗しつつそれでも作っているようです。
東京は自動車の普及で舗装道路が増えゴム底でないと持たないのです。
孝蔵は清の勧めでほとぼりが冷めるまで1年程東京を離れる旅に出る事にします。

大正8年第一次世界大戦終了。
四三は日光から東京までの駅伝を計画、彼は一人で駅伝チームとともにマラソンで走ります。
結果は流石に駅伝チームには勝てませんでしたが、播磨屋の作ったゴム底足袋はちゃんと持ったのでした。
勝ったと喜ぶ播磨屋さん。
嘉納の許へクーベルタンから8年ぶりのオリンピック開催の知らせが入りました。

嘉納は日本でもオリンピックを開催できるスタジアムの建設に取り掛かります。
次週は箱根駅伝のお話のようです。

紀行は播磨屋シューズのお話でゲストは播磨屋三代目のご子孫と谷口博美さん。
谷口さんは播磨屋シューズで世界選手権やオリンピックを戦ったとの事です。

今週も面白いかと言われればさあ、というほかないような。
オリンピック話が主流なのか志ん生の話が主流なのか。
女子体育を普及させる話と服装改革など興味深い話もありますが、何が主流なのか。
ごちゃごちゃして本当に話に身が入らない。
部分部分はかなり面白いのですが。

 

« いだてん 第17回 | トップページ | 昌磨君 令和1 »

いだてん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« いだてん 第17回 | トップページ | 昌磨君 令和1 »