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いだてん 第21回

第21回 桜の園

さまよいながらドイツまで来た四三は槍投げに興じる女性たちに会います。
中には夫がドイツのオリンピックを目指しながら戦死した女性もいました。
学校の体育で槍投げを習ったと聞いた四三は何か感じたようです。
帰国した四三はシマに会っています。敗戦国ドイツの女子の逞しさを語り女子体育の教育をやると言っています。
先に会う人の順番が違うでしょうに。シマの婚約者増野登場、二階堂の勧めでお見合いをしたそうです。
やっと播磨屋迄帰って来た四三は播磨屋が発展して製作所になっているのに驚きます。
スヤに会った彼は金メダルを取れなかった事を詫び、もう30才なので引退するなどと言っています。
彼の帰国に喜んで熊本に帰ろうとするスヤ。彼は東京で女子の教育に当たると言います。
熊本ではできないかと言うスヤ、当然ですねえ、養子で当主なのに。
結局傍に居ってくれと言う四三の一言で東京で生活することになりました。
四三は東京府立第二高女・・・竹早高女に就職します。
あとでわかりますがシマも竹早の教師になっています。

浜松では水泳のオリンピック惨敗を受けてクロールへの転換が語れらています。
日本の水泳を否定され口惜しがるのちの田端政治の姿とかそれを見ている孝蔵など。
孝蔵は拾った財布のお金で東京へ帰って来ます。
居酒屋で飲んでいると何とそこは小梅と清が一緒になってやっている店でした。
駆け落ちした美川は振られちゃったんですねえ。
孝蔵は円菊の名で二つ目から再出発します。

竹早高女で健康な肉体を持つ新しい女性像を目指す四三は浮きまくっています。
竹早はシャン無い(シャン=美人)と言われているとか、卒業までに結婚して中退するのが理想と言われていた時代です。
永井がテニスのコーチに来ています。テニスや二階堂の目指したダンスなどが女子体育に相応しいと言われていたのか、ここは一寸分かりませんが。
女子に接するのなら香水くらいつけるように、と永井に言われたり、悪戦苦闘する四三ですが何とか槍投げでスポーツで得られる爽快感を感じさせることに成功します。
そして服装改革から、と播磨屋で作った体操服で体育をする生徒たちが見られるまでになって行きます。

シマは陸上を続けたいし、仕事もを辞めたくないので結婚を断りますが、増野は辞める必要は無いと、仕事も走る事も何も犠牲にして欲しくないと言います。
この時代にこのような男性いたのでしょうか・・・
二人は四三夫妻の媒酌で結婚式を挙げます。シマはウェディングドレス姿です。これも珍しい?

紀行ではアントワープオリンピックの頃女性の参加率は2,4%。テニス、ダンス、ダイビングなど限られた競技だった。
それが今度の東京ではほぼ半々の参加率になったそうです。と言う事で女子サッカーの沢選手の登場でした。

今回は女子体育について、言いたい事はわかるし、興味深い所もあります。
この作品の目指している所、多分明るく陽気に進行したいのかもとは思いますが、かなり見るのが辛いです。
四三の造形がやりすぎでは無いでしょうか。もう少し違った書きかたがあっても良かったのでは、と毎回思います。
わざわざ泥臭く演出したいのなら仕方ないですけれどね。1年間通して見せられるドラマです。もう少し疲れないような書き方、演出、演技にして欲しかったです。

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