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麒麟がくる 第10話

第10話 一人ぼっちの若君

駒は相変わらず何もかも上の空。賑やかなお囃子につられて来たのは準備中の旅芸人一座です。
思わず綱渡りをしてしまう駒。駒が育てられ妹のように可愛がってくれた伊呂波太夫の一座でした。
駒は伊呂波に思う人が手の届かぬ人だったと打ち明けます。
そして駒を拾ってくれた侍が美濃の人とわかったと云う駒に伊呂波はその人は桔梗の紋だったと言います。
駒は光秀から貰った扇の紋が桔梗である事を確かめるのですが、もしかしたらその人は光秀の父だったのでしょうか。

尾張の織田では天正十一年、安城の城を守る信長の庶兄信広が今川方に捕えられます。
今川は織田家に居る三河の竹千代と信広の交換を申し入れて来ます。
竹千代を手に入れたい為に信広を捕えたと説明があります。
この事件の間に土田御前が信長を嫌い弟に家を継がせたがっている事がわかります。

光秀は道三から尾張の様子を見て来るように言われ、菊丸を伴って帰蝶の許へ。
菊丸は三河の出身で竹千代の事を気にかけています。
光秀は信長に会い、鉄砲の作者を当て気に入られた様子。
翌日会う事を約束させられます。
ここでも信長が母にうとまれ褒められたい一心で漁に出たことなどが語られています。

そこへ将棋盤を持って現れた竹千代。
信長が自分を避けているのは父を討ったの為か、と。しかし父は母を離縁し今川についた、討たれても仕方がないと言います。
今川は敵、敵を知る為に今川に行っても良い、と言い切る竹千代。

ここ凄いですねえ。たったこれだけ、しかも子役の演技でのちの家康を描き出しているのですから。
この様子を天井から覗いている菊丸、やっぱり彼は忍びなのでしょうか。

盛り沢山の回でした。
以前斎藤家の内紛から光秀が放浪の旅に出てから面白くなるのでは、と書きましたがそこまで待たずに中々面白くなってきました!
次回が待たれるようになって来て嬉しいです。

11話の放映を前にやっと追い付きました。



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